弟が亡くなりました
以下、生々しい表現があります。
弟が先月亡くなりました。まだ24歳でした。
弟は一人暮らしをしており、鬱病で通院していました。
先月母のもとに弟の職場の人から、弟から仕事をやめたいと連絡が来たので手続きの関係で何日か連絡を取り合っていたがここ一週間連絡が取れないと連絡がありました。
私はものすごく嫌な予感がして、弟の家に行く母に着いていきました。弟の部屋の鍵は開いていて、既に冷たくなっていた弟を発見したのは母でした。
警察の方によると死後一週間ほど経っていたそうです(その頃こちらはまだ寒かったので遺体の損傷はそこまでありませんでした)。
死因は今のところ不明です。自殺でも他殺でもなく不詳の死です。死因の特定には数ヶ月かかるそうで、それでも特定できるかはわからないと言われたので、ここからは私の想像です。
弟のスマホには生きることや死についての検索履歴が残っていました。部屋には食べかけのパンと流しには錠剤の塊(吐いたあと?)とほとんど残っていないカフェインの錠剤のボトルが残っていました。ですが部屋の鍵は開いていて、食器や洗濯物はすべて綺麗に洗って干されていました。
死にたかったのか、でも生きたかったのか。部屋に残されたものを見ると、弟は生と死の間で揺れていたのかと考えてしまいます。
弟は家族を嫌っていました。私も嫌われていることがわかっていたので声をかけることができずここ5年ほど会話はなく、唯一連絡を取っていたのは母でした。
去年休職した時も弟は実家に戻りませんでしたが、私が直接弟に伝えたら何か変わっていたのか。弟に心配だと伝えればよかったのか。いや、こうなる運命だったとしても、もっと発見が早かったら弟はもしかしたら助かったかもしれない。
毎日寝る前に後悔ばかりが募ります。
私は弟が発見される数日前にコンサートに行っていました。つまり弟が息絶えた後に姉の私はのうのうと楽しんでいたわけです。
弟は几帳面で部屋も綺麗でした。それ故に生きづらかったのかもしれません。母は自分に似てしまったとよく口にします。
息子に先立たされてしまった母が心配でなりません。リウマチもあり、決して屈強とは言えない母がそのうち倒れてしまわないか本当に心配です。私が実家にいるうちは話し相手になれますがと書いている私が先日コロナに罹ってしまいましたが。
残された私達はどうすればいいのでしょうか。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
南無阿弥陀仏
まずは、南無阿弥陀仏と念仏を称(とな)えて、弟さんが阿弥陀様の力で極楽浄土に往生できるように願いましょう。
あとは、弟さんのことは仏様にお任せしておけば大丈夫です。
また、あなたやご家族も阿弥陀様の力で来世は極楽浄土。つまり人生のハッピーエンドは確定します。
ですから、あとはこの世での人生をどう快適に過ごすか、自分と他人の悩み苦しみをどうやったら減らせるかを考えるだけ。
難しいことはありません。
ただ、普通に人生を続けるだけです。
できれば仏教について調べてみてください。
仏教には、悩み苦しみの原因を制御するテクニックが詰まっています。
たとえば、心に浮かんでは消えてゆく悩みや怒り・悲しみなども、必ず過ぎ去る現象だと気付ければ、悩み苦しみにどっぷり漬かり続けて脳・神経を疲弊させることを防げるかもしれません。
たとえば、悲しいお葬式の休憩時間にでも親戚と談笑したりお笑い番組で笑えるはずですが、ストレスをため易い人は、悩みや悲しみの休憩時間を忘れて心に苦しみを与え続けてしまいます。
いわゆる、生真面目すぎるというヤツです。
ストレスをため込みにくい思考回路に変えていく智慧が仏教にはあります。
お互いを思いやりながらご供養なさって下さいね
拝読させて頂きました。
弟さんが突然お亡くなりになりあなたもご家族の皆様も大変なショックを受けていることでしょう、そして悲しみや後悔の念にさいなまれておられることでしょう。弟さんがお亡くなりになられた経緯や皆様のお気持ちは詳細には分からないですけれども、心よりお察しします。
弟さんが心安らかになります様にと心を込めてお祈り申し上げます。至心合掌 南無阿弥陀仏なむあみだぶつ
弟さんは仏様に導かれ親しい方々やご先祖様が弟さんをあたたかくお迎えなさって下さいます。弟さんは仏様のもとで一切の迷いや苦しみから救われて心から安らかになりご先祖様と一緒に心清らかになります。弟さんは仏様からみおしえを受けて何の憂いもなく円満にご成仏なさっていかれるでしょう。そしてご先祖様と一緒にあなたやご家族の皆様を穏やかに見守っていて下さいます。
弟さんはその与えられた人生を一生懸命に生き抜いていかれたのではないでしょうか、様々な辛いことも苦しいこともあったのかもしれませんし、なかなか受け入れられないことも、思うようにならないこともあったのかもしれません。そんな中でも誠実に生きていかれたのではないでしょうか。そして与えられた天寿を全うなさって往かれたのではないでしょうか。
あなたや皆様の悲しみやさみしさや後悔のお気持ちは消えることはないでしょう。どうか弟さんに心から手を合わせて安らかになります様にとご供養なさって下さい。そして弟さんへの思いをありのまま心から弟さんへお伝えなさって下さい。今までの思いでも様々な思いも含めて全て心からお伝えなさって下さい。弟さんはあなたや皆様のその思い全てを受けとめて下さいます。
いつの日かあなたや皆様がその天寿を全うなさる時には必ず仏様がお導きなさって下さり、弟さんがご先祖様と一緒に優しくお迎えなさって下さいます。そして共に喜び合い分かち合い、心穏やかにご成仏なさっていくのです。
弟さんがお亡くなりになられたことでお母様がとてもつらい思いを抱えておられるでしょう。どうか皆様でお母様を支えてあげて下さい、そして皆様でお互いを思いやり助け合いながら毎日を過ごし弟さんを心を込めてご供養なさって下さいね。
あなたや皆様がこれからも弟さんとのご縁を大切になさりながらお互いを思いやり助け合い心穏やかに生き抜いていかれます様にと切に弟さんに祈ってます。
質問者からのお礼
お礼が遅くなってしまい誠に申し訳ありません。
弟が極楽浄土で往生できることを毎日家の仏壇に祈っています。
ご回答いただきありがとうございました。