なぜ死んではいけないんですか?
先々月(6 月22日)に母が私に対しての怒りや憎しみのあまりに溜まりに溜まって爆発をし、とうとう「死ね!」とまで言うほどでした。
私が努力せず嫌なことから逃げて自分の都合よく生きていたからです。そして万引きをしたのが一番の家族破綻になったことです。
人の革を被った妖怪と言われるほど暴言みたいなのを吐いてました。
私さえいなかったらいいだろうと今でも思っています。いつ死のうか考えてました。電車の線路に飛び降りて死んでもいいし、農薬を飲んで死んでもいいし、車だけ早めてね。刃物で指すのはやめてね。というだけ。
死ね死ね死ねばいい今すぐ死んでなど私をこの世から消し去りたいくらいの気持ちでした。
私がいるから母は、自分の人生を生きられないのでしょうか?私がいるから家族が嫌な思いをするんですね。生まれなきゃよかったです。
私がここにいることは本当は良くないですが、一人暮らしはもうできません。病院の先生にもできないとまで言われてるので。
なんの解決策も先生はおっしゃってくれません。ないと言い切るんです。
飛び降り自殺・首吊り自殺もよし
いつ死のうか考えてしまいます。
描いている絵も黒が好きです。心が暗いときは黒をよく描いてました。
私の4月13日を見ればわかります。
自業自得ですよね。
私が悪くない日は、いつ来るんでしょうか?本当に神様や天使、ご先祖様はいるんですか?いい人にしかいないんじゃないですか?
誰かに言う事じゃなかったのでここでしか相談できませんでした。どうしようもなく救いようがなくてごめんなさい。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
悪くない日は今すぐ
たとえば、あなたが文字を読んでいるとき、あなたは特に悪いことをしていない時間になりますよね。
その間は、「悪くない日」になります。
たとえば南無阿弥陀仏と念仏を唱えている瞬間、私は悪いことをしていない時間に成ります。
仏様のまねをして瞑想している瞬間、私達は仏様の見習い(菩薩様)に成ります。
だから、今を静かに生きるとき、そのたびごとに「私が悪くない日」になります。
お母さんに「死ね」と言われた時間は、今までのあなたの人生のうちの、ほんの数秒から数分の時間です。
ポテトチップスの袋に、たまに黒く焦げたポテトが混じっているけど、袋の中のほとんどは完璧においしいポテトチップス。
たった一枚の焦げのために、袋全体を捨てる必要はありません。
「うつ」等で悩みやすい精神状態のとには、その「たった一枚の失敗」が袋全体の失敗のように思えるかもしれませんね。
でも、「死ね」という音声、空気の振動がお母さんの口から出たとしても、それがあなたの人生全てではないし、お母さんの気持ち全部ではない。
瞬間ごとに新しい人生。
今の瞬間が平安なら、今の人生は合格です。
だから、死んではいけないというか、そもそも死ぬ必要が無いのです。
寿命が尽きるまで(焦げていないポテトを食べ終わるまで)、満喫しましょう。
追記
基本的に子供は可愛いので、親は子供をなかなか捨てられません。
お母さんがいつか、「娘がいてくれて良かった」と思える日がくるように、あなたは生きましょう。
たとえば親の介護が必要になったとき、あなたが介護をしてあげるとか、家事を手伝ってあげるとか。
あとは、明日からでも、家の掃除などはあなたがやりましょう。
あなたに生きる力が与えられていますから
拝読させて頂きました。
あなたの辛いお気持ちを読ませて頂きました。詳細な経緯はわかりませんが、あなたがなさったことでお母様やご家族の皆様にも影響し、家族も破綻してしまったことをとても悩んでおられるのですね。
そしてもう死んでしまいたいと思っておられるのですね。あなたのそのお気持ちを心よりお察しします。
あなたは自分のせいでご家族の皆様が嫌な思いをしておられると思っておられるのですね?
お母様が大変感情的になってあなたにひどいことをおっしゃっておられる様ですけれども、本当にあなたのせいなのでしょうか?
お母様はまた別のことも含めて精神的に追い込まれてあなたにその様なひどいことをおっしゃっておられるのではないでしょうか?
お母様があなたにその様なひどいことをおっしゃったとしてもあなたが生きることはできるのです。
例えその様なひどいことを言われたとしてもあなたが生きることを妨害することは誰もできませんし、その様な権利は誰にもありません。
何故あなたが死んではいけないのか?はあなたが生きる権利があるからです。あなたが安心して毎日をあなたの人生として生きるに値する人間だからです。
あなたは様々なものから生きる力を与えられて生きておられるのです。
仏様や神様やご先祖様方があなたのことをいつも見守り続けていて下さるのです。
あなたが罪を犯したとしてもあなたには生きる権利があるのです。あなたは決して妖怪ではありませんし、あなたは沢山の方々に見守られ支えられながら生きることのできる大切な人間なのです。
どうか沢山の方々からこれからもサポートしてもらいましょう、アドバイスを受けていきましょう。そしてあなたのお気持ちを多くの方々に聞いて頂きましょう。
ここでもあなたのお気持ちをお話しなさっていきましょう、あなたはここで私達ともご縁を結んでおられるのです。
悪しきことはこれから改めていかれれば善いのです。心から反省なさり懺悔なさり犯した罪を謝り、これからなさらぬ様に努めていきましょう。
あなたがこれからの未来を沢山の方々に見守られ支えられながら善き考えや言葉や行いを心がけて、安心して毎日を皆様と生きていかれます様に切に神仏やご先祖様に祈っております。
お返事ありがとうございます。お母様にとってあなたはかけがえのない大切な人だからです。
質問者からのお礼
お時間を頂きありがとうございます。
なんとお礼をすればよいか…。
どうしようもない自分ですがこれからもよろしくおねがいします。
お話を聞いてくださってありがとうございます。
お母さんは私のことを娘だと思ってないのにそれでもどこにもほおり捨てなかったのはなんででしょう?
お母さんにとっては私は死んでほしい存在なのに。
なぜでしょう。