神棚にトラ。
私はよく不思議な体験をします。
母は闘病中入院してたんですが死んだ時間に家にいた私ですがトイレの戸が風もなく開いたんです。私はお母さんって呼びたくなって「お母さん」って3回程大きな声で呼びました。その時間と母が病院で息を引き取った時間が同じだったり。
父が死ぬ前に死神みたいな真っ暗のマントの人を見たり。
主人のおじいちゃんが亡くなる前の日におじいちゃんの夢をみて、当時妊娠してた私は夢からさめて「おじいちゃんの病室にひ孫の写真を飾ってあげなきゃ〜」と主人に話した直後「おじいちゃんが亡くなった」と電話をもらったり。
主人の叔母さんが亡くなる前の日も夢に出てきて私の腕にその叔母さんが「開運」と書いてくれたんですがそれが瞬く間に花びらと昇り竜に変わるという綺麗な夢をみました。それを主人に話した時に叔母さんが亡くなった連絡をもらったり。
観音様?が夜みえたり。。
全て思い違いか夢なのかもしれません。でも私は信じています。
私は神棚の下に寝ています。目を開けるとちょうど斜め45度に神棚の正面が見えます。夜中に目をさましたら神棚から白いトラがガオーと出てて榊を食べてるように見えました。
結果、カーテンから入る夜明けの光でそう見えたんだと思いますが気になります。
神とトラはどんな関係があるのか分かりますか?よくない事なんでしょうか?
トラが見えた瞬間は怖いとかはかんじませんでした。
何か関係があるののでしょうか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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トラは縁起の良いものです
たくさんの不思議な体験をされていますね。
不思議体験は私の専門外なので、トラの話をしますね。
寅は十二支のひとつで、方角は東北東よりやや北寄り、時刻は午前4時頃を示します。
春が来て草木が生ずる状態を表しているとされます。
また、中国では古来より「龍虎」という言葉があり、龍と並んで神様のような存在です。日本でも魔除けとされ、掛軸や置物の題材としてよく使われてきました。関西では今でも端午の節句の時に虎の置物を飾る習俗があるようです。
このようにトラは縁起の良いものです。
何か良いことがおこるかもしれませんね。