さびしくてたまらないです
よろしくお願いします
今回で投稿3度目になります
夫が亡くなり8ヵ月になります
最初の頃は周りに色々メソメソしていると成仏出来ないとか言われこちらで相談したところ泣きたい時は泣いてもいいと・・・
8ヶ月たった今も1日も涙が出ない日がありません
最近は月日がたつにつれ悲しさが増し、寂しさと、夫にあいたいたい気持ちが増し遺影の傍からも離れたくありません
夢であいたいと思うのですが夢でもあえないので辛いです
夫が亡くなってから心から笑える事もなく、ただ生きているだけ・・・
楽しい事を見つけれない私も悪いのかもしれませんが今は生きてても全く楽しくありません
夫が亡くなる前に俺の分まで生きてくれたらそれが俺の幸せと言っていました
頑張って8ヶ月生きてきましたが苦痛です
最近は夫のところへ行きたい、夫の傍にいたいという気持ちが強くて
迎えに来てと遺影に言ったりもしてしまいます
夫もいないのに何の為に生きてるのだろうと思うことも多くなりました
心療内科を受診するようにもなりました
夫の気持ちを知りたいと強く思う毎日です
後お聞きしたいことがあります
毎日お水をあげご飯もあげてます
毎日ろうそく、線香は必要なのでしょうか?
仏壇はありません
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
一人で悲しみに包まれず、一緒に涙しましょう。
今までの質問も読ませてもらいました。
あなたにとって、夫さんがどれほどの存在だったのかと、想いを巡らせています。
お寺とのお付き合いはないのですね。
お参りをするということや、お坊さんとの付き合いは、毎月 手を合わせたり読経をするだけでなく、亡き人への想いを語ったり、自分の気持ちと向き合ったりしながら、亡き人を偲び、その御心を聴いていく時間でもあります。大事な心のケアの時間でもあるのです。
遺された者は、亡き人のいない中で、生きていかねばなりません。その悲しみを、一人で抱えていくには、あまりにもお辛いですものね。
私も、毎日のお参りで、皆さまのお気持ちに耳を傾けています。いろんな話を重ねながらも、その想いを共有するからこそ、一緒に生きてみよう、生きていこうと思えてきます。
ハスノハの個別相談も利用くださいね。あなたが夫さんを、どれ程に想っているのか、どれほどの人だったのか、語っていきませんか。
一人で悲しみに包まれず、一緒に涙しましょうよ。
一緒に手を合わせましょうよ。
亡き人を、訪ねていきましょう。
仏飯も、仏華も、蠟燭も、お線香も、大切なお供物です。どうぞ大切に。
質問者からのお礼
ありがとうございます
夫がいなくなったのをまだ受け入れなくています
時間がさみしさを薄れていくのでしょうけどいまのところますます悲しさが増しています
明後日月命日なので骨堂へ行って夫に話ししてきます