嫌みに耐えるには回答受付中
新社会人です。
会社の唯一の同性で同年代(一歳年上)の先輩がおり、その方との関係性が難しいと感じております。
会社での人間関係ですので、プライベートに踏み込んで仲良くなる必要はないとは思っていますが、仕事上のやり取りで必要以上に嫌みをアドバイスの体で言われることがあり、それがかなりのストレスで仕事上での連絡なども億劫になりつつあります。
仕事内容がハードで一年上の先輩もまだ慣れていない、かつ、会社の形態上、私と先輩以外は男性で全員かなり年が離れているという、やや特殊な状況ですので、仕事のストレス含めて私にしかぶつけられず、本人は無意識ながら、嫌みな口振りになっているのだろう、と私なりに納得しようと日々耐えている現状はあります。
何度か先輩からの注意やアドバイスを良い方向に考えようとしたのですが、私のなかではあまり納得できない、言いがかりに感じる内容であったり、必要以上に攻撃性を感じる気がしました。(これは私が彼女に苦手意識がある故の見方、感じ方ではあると承知しております)
私自身人間関係に対するストレスに対して強くなく、適度に発散する方法も見つからずにいます。(友人に話すにも何度もこういった話を聞かせるのは申し訳ないと思っております。)また、私自身が少しでも言い返せたらいいのですが、どうにもうまく言葉が返せず、毎回飲み込んで一日中、怒りを堪えております。
このままでは仕事に支障をきたすのではないかと不安で、何とか気持ちを割りきることは出来ないかと思い、こちらに相談させて頂きました。
お坊さんからの回答 1件
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ストレス発散しましょう!
お辛いですね。
同性で年齢も近い。しかし、相手は先輩で、こちらは後輩。
愚僧もサラリーマン時代、二回りほど年上の、いわゆる「お局さま」から、微に入り細に入りご指導を受け、本当に辛い時期がありました。
私は総合職の係長で、彼女は一般職員でした。しかし、そんな役職の違いなど関係なく、徹底的にやられました。
最初は、自分が至らないのだと思い、仕事を一つひとつ丁寧に行いました。すると今度は、また別のところを指摘されます。
しまいには、判子の押し方です。
「上司に伺いを立てるのだから、上司のほうへ少し傾けて押すものです」
そこまで来ると、心の中で思いました。
「お局さん、あなたは私の部下ですよね?」と(笑)
これは指導ではない。単に私は、この人から嫌われているのだと。
「今後のために、正しい方法を確認させてください」
このように、感情には反応せず、仕事の内容だけを確認してみてください。嫌みを“業務上の質問”に置き換えて返すのです。
言われた日時、内容、自分がどのように対応したかを、簡単に記録しておきましょう。同じことが繰り返され、仕事に支障が出るようであれば、お上司に相談できます。
大切なのは、勤務時間外まで、その先輩に心を占領させないことです。
愚僧は、仕事中はひたすら冷静に我慢し、仕事が終わればスポーツクラブで汗を流したり、ジョギングをしたりして、強制的に気分を切り替えていました。
そして、お陰様で一年半後、その方は別の部署へ異動となりました。
指導力に、少々問題があったのでしょう(笑)
正直、せいせいしましたよ。
必要な指摘だけを受け取り、余計な感情は相手に返してしまいましょう。
「この人は今、自分の余裕のなさを、私にぶつけているのだな」
その程度に眺め、真正面から受け止めないことです。
あなたが未熟だから苦しいのではありません。すでに十分、相手の事情を考えながら耐えておられます。
どうか、仕事の外まで我慢を持ち帰らないでください。体を動かす、紙に書き出す、一人で散歩をする。何でも構いません。怒りは心の中で押さえ込むより、誰も傷つけない形で外へ逃がしてあげましょう。
それでも心身に不調が出るほど続くなら、我慢ではなく、上司への相談を選んでください。
会社は修行道場かもしれませんが、苦行を続ける場所ではありませんよ。


