やっぱり許せない、、
何度も似た内容失礼します。
隣家からたびたびいろんな嫌がらせをされ、引っ越しましたが、、未だに思い出してわーってなる時あります。
まだ完全に関係も切れてはいません。切れるなら切りたいですが。
どうしたら楽になれますか?
こちらも悪かったですが、、でもこちらがしたことの300倍はやられたと思います。相手は複数ですし、こちらは精神病院に入院までして、引っ越しまでして、、脳MRIで脳の一部萎縮してるて言われましたが隣家ストレスのせいなような。
でも向こうはなんだか、正義気取りなんです。迷惑かけられたから何でもやっていい、こっちが被害者だ!みたいな。おかしいです。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
許せないものって、どんな人にも一つや二つはあるはずです。われわれ“坊主”だって例外ではありません。誰が見ても立派なお坊さんが、心のなかでどうしても許せないものを持っている、そういうこともありましょう。
でも、仏教者(よりよく生きようとする者)ならば、(もちろん在家出家に関係なく)自分の許せないものを、攻撃しようとしたり破壊しようとしたりしてはいけません。許せないものを無理に許そうとがんばったり、(周囲や自分自身にたいして)許しているふりをしたり、そういうことはしなくていい。もしも今ここにお釈迦さまがいらっしゃって、ナラナラさんのお悩みを聞かれましたら、きっと許せないものがある今このままのナラナラさんを受け入れてくださるんじゃないかなと思います。
人間なんて、みんなどこかおかしいでしょう。おかしいところのない人間なんていない、と思います。わたしたち人間において、「完璧(欠点がない)」ということはありえない。けれども、すべてを受け入れることが出来たとき(あるいは、もとよりすべて受け入れられていたことに気が付けたとき)、「欠点があるからこそ完璧(尊い)なのだ」と私たちは気付けるのではないでしょうか。
そわか合掌
質問者からのお礼
なるほど、と思いました。
難しさもありますが。