夫との関係性を断ち切りたいけど出来ません
最近子供が産まれましたが、出産後の夫の言動や態度で追い詰められ、死にたい気持ちに苛まれ現在精神科に通っています。
その後話し合いもし、落ち着きましたが子供が家に帰って来てからまた関係が悪化。
私の母も含めて話し合いをしましたが平行線で、私には育児をする気がないように思うという発言も飛び出し、泣いてしまい子供を置いて実家に帰ることになりました。
(母がこのままだと(心が)殺される、帰ろうと連れ帰りました)。
その後、子供の通院にも来るなとLINEが来てとても落ち込み、それは母親として権利があると親族が言いに行ってくれてなんとか子供の通院には同行出来そうですが、向こうは子供を置いて出て行った無責任な母親くらいにしか思ってないようです。
私には先天性の障害があり、育児の主力は夫。
けれど私もヘルパーさんとも協力しながらやれることは一生懸命にやってきました。
出産を頑張ったのも私です。
話し合いでの夫から私に対する発言や態度に恐怖をもった母はもう私を夫の元に戻したくないと言っています。
けれど私は子供の為にも帰りたい。
ですが、必然的に夫の手も借りなければなりません。
メンタルの壊れた私はもう夫と暮らしたくはありません。
離婚したいけどそれ以前に話し合いにすら応じてくれず、ワンオペだから時間がないと言います。
ワンオペにしてるのは自分なのに。
子供には好きに会いに来ていいと建前は言いますが、そんな態度の夫に会うのも怖くなかなか行けません。
最近はまた私が死ねば後悔してくれるのか?
彼の心を動かせるのか?ばかり考えています。
子供もとられて、話し合いにもろくに応じてくれず本当に消えたいです。
公的機関も離婚とかには介入出来ず、子供に暴力等はないので児相にも相談出来ず、弁護士をつけて何かしたくても非常勤での勤務しか出来ない私には為す術がありません。
私のメンタルを考えると夫とすぐにでも離婚したいですが、子供の事は大好きなので出来ません。
でも、大好きだけど気軽に会えないんじゃ…と思うと本当に死んだ方がいいのかなと思ってしまいます。
生きたいけどどうしたらいいか分かりません。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
安心してください。出来ることはまだまだあります。
拝読させて頂きました。
産後で旦那様からの暴言などがあり、メンタルが弱ってしまったのですね。
出来ることを一緒に考えてみましょう。
まず、相談できるところを徹底的に探しましょう。
①よくお手洗いなどに「パートナーからのDVに悩んでいませんか?」とポスターがありますので、市に無料相談窓口がないか、調べてみることです。
暴力ではなくても、先天性の障がいがあると分かって誓いあってご結婚をされたので、弱い立場でいらっしゃいますから遠慮なく相談できると思います。もし、無くても保健師さんは必ず相談にのってくださり訪問もしてくださいます。
②市の無料弁護士相談があります
③法テラスの無料電話相談があります
④ボイスマルシェという女性専門電話相談サイトに離婚専門カウンセラーがいます
⑤Giftというアプリに登録したらメンタルの相談ができます。さらにヤフー知恵袋のような窓口があります
⑥うららか相談室というアプリがあり、国家資格心理師が回答をしてくれます。
④〜⑥は有料ですが高過ぎることはないです。
色んな離婚を見てきた専門家はやはり心強いのでアドバイスを貰った方が良いです。
ココナラというアプリにも弁護士や離婚カウンセラーはいたと思います。
絶対にしたらいけないのは、弱気になって、早く離婚したいからとリセットをすることです。お辛いとは思いますが、専門家と二人三脚で乗り切れば、お子さんとはたびたび会えますし、円満に離婚もできる可能性があります。
ただ、私が思いますには、旦那様に赤ちゃんを預けていますから、短いお手紙を書いて御礼だけは伝えた方がお互いのためになると思います。勿論、強制ではありません。
本当にお辛いと思いますが、早まって離婚が成立してお相手が再婚でもしたら、新しい奥様に物凄く気を遣ったり大変だと思います。
ですので、たくさんの専門家のお知恵を借りてどうすればベターかを探るのが良い気がします。
それがお子さんのためでもあります。また、親族様にも協力してくださいとお願いをする。そういったことがくろ様と赤ちゃんの幸せに繋がると思います。
もちろん、関係修復がベストかもしれませんが、産後は兎に角無理をしないでくださいね。焦らず、望みは捨てないで。
いつでも辛い時はhasunohaにお越しくださいね。
お待ちしております。
質問者からのお礼
法テラスの相談利用しました。
市の相談はほんとに話を聞いてもらうだけな感じでしたが、また利用も考えています。
やれることはもう少しやっていけたらと思っています。