品性の欠片もない医師回答受付中
10年以上前ですが、私はとある精神科を受診しました。
すると担当医は、医師という職業の方が放つような言葉とはとても思えない、品性も知性も欠片も感じられない、下品で、患者を虫けらのように扱うような言葉を私に投げつけ、嘲笑っていました。私は今でも、あの人をあからさまに見下したような顔を忘れていません。
同席した主人は「あの男は頭がおかしい、もう関わらない方がいい」と言い、同じ区の病院に勤める看護師の古い友人にその病院の医師のことを話したところ、同じ区内でも評判が悪くて有名、やはり関わらない方がいいと言われました。
そして現在、ネットで口コミを皆が投稿できるようになり、やはり私と同様の扱いを受けたであろう患者たちの感想が多数ありました。病院の評価も極めて低いもので、好評価をつけている人はごくわずか、他は私と同様の思いをしたであろう人のレビューがありました。
最近はカスハラという考えも経営者側に浸透しつつある時代ですが、低評価、低レビューを書いた人は開示請求をして訴えるという脅しの文言がありました。
その医師に嫌な思いをさせられた者としてわかりますが、あのレビューを書いた人たちは嘘を言っているとは思えません。およそ、心が疲れた人を診察する医師が吐くような台詞ではなく、私たち患者のことを虫けらのように扱っています。自分の意のままにならない者は気に入らなくて仕方がない、主人の目にはそう見えたと言っていました。
自分の見立て、方針に自信があるなら、ネットの口コミくらいでいちいちびくびくせず、どっしり構えていればいい、やましいことがないなら気にする必要もないと思うのです。
よほどその医師は小心者で見栄っ張りで、誰よりも自分の面子が大事で、患者など虫けら、自分の意に添わない者は気に入らない、俺に逆らうなという意図が透けて見えます。おそらく辛口レビューを書いた人たちもそういう扱いを受けて頭にきたのだと思います。ほとんど人間の尊厳すら踏みにじる、品性の欠片もないような暴言を吐かれました。
こういう人と今後遭遇したら、どう対処したら良いでしょうか。
皆さまのお知恵をお借りしたく存じます。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
『実るほど頭を垂れる稲穂かな』未熟な人だなと反面教師にして
それは、悔しい思いをされたのですね。
医師という立場が、優秀で何か偉い存在であるかのように勘違いをして、傲慢な態度になっていることにも気づかない。医師だからといって、必ずしも患者に寄り添えるかは、資質なのでしょうね。
診てもらいたくて医師を頼っているのに、反対に傷つけられる。こんな思いは、二度としたくないですよね。
暴言も暴力。振るう人からは、離れるのが一番。
『実るほど頭を垂れる稲穂かな』
知識や徳が深まり、人間として成長した人ほど謙虚になる、という意味ですよね。
そんな人こそ、尊敬できる。
傲慢さを前に、未熟な人だなと反面教師にしていきながら、怒りを溜めないようにしましょうね。
「戦わないこと」そして「物理的・精神的に距離を取ること」です
はじめまして。僧侶の釋聴法と申します。
ご相談者様が10年以上もの間、その心の傷と怒りを抱えてこられたこと、深くお察しいたします。信頼すべき医療者から尊厳を傷つけられた経験は、容易に消えるものではありません。
しかし、僧侶として、そして一人の人間として、これからのあなたの平穏のために少し厳しいことも含めてお話しさせてください。
①相手を「哀れな存在」と見る
仏教の視点では、人を嘲笑し、虚勢を張らねば自分を保てないその医師もまた、自身の「慢心」や「恐怖」という煩悩の炎に焼かれている、哀れな凡夫(ぼんぶ)に過ぎません。彼が法的措置をちらつかせるのは、自身の未熟さを隠そうとする怯えの裏返しです。「怖い人」ではなく「悲しい人」なのです。
②同じ土俵に上がらない
今後、品性のない人間に遭遇した時の最善の対処は、「戦わないこと」そして「物理的・精神的に距離を取ること」です。 正義感から相手を断罪しようとしたり、相手の心の卑しさを分析したりすることは、あなた自身も相手と同じ泥沼に足を踏み入れることになります。それはあなたの心を再び濁らせる行為です。
③過去の亡霊を手放す
10年前の出来事に今も心を囚われ、口コミを見て怒りを再燃させることは、あなたの大切な「今の時間」をその医師に捧げているのと同じです。 「世の中には、残念ながら縁を結んではいけない人がいる」と割り切り、その執着を手放してください。相手を変えることはできませんが、あなたがその場から離れ、関わらないことは選べます。
泥中から咲く蓮のように、濁った縁から離れ、ご自身の心の静寂を取り戻されることを念じております。
拝
縁起寺 釋聴法



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◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
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(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )