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ご真言についてのご質問回答受付中

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ご住職さまのご意見をお聞き致したくご質問させて頂きました。長年、個人的にお付き合いのございました真言宗のご住職さまがご逝去され後にご住職の奥さまより私にと仏名がわからない護法神像を譲り受けました。大切にお祀りさせて頂くにあたり仏名がわからない護法神像に唱えるご真言を教えて頂きたくご相談させて頂きました。
よろしくお願い申し上げます。

2026年6月28日 18:27
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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

名前のわからない仏さまへ

ご相談いただきありがとうございます。

ご縁のあったご住職さまの形見とも言える護法神像をお祀りされているのですね。
仏名がわからないとなると、「どの真言を唱えればよいのだろう」
と悩まれるお気持ちもよくわかります。

けれど私は、仏さまのお名前より先に、大切なものがあるように思うのです。
それは、その護法神像に込められたご住職さまとのご縁です。
私たちは誰かのお墓参りをする時、その人の生年月日や経歴をすべて知っているわけではありません。それでも手を合わせることができます。

なぜなら、手を合わせているのは情報に対してではなく、ご縁に対しておこなっているからですよね。

護法神像も同じではないでしょうか?
もちろん仏名がわかれば、その尊格に応じた真言をお唱えすることができます。
しかし、わからないからといって祈りが届かなくなるわけではないと思います。

もしどうしても、真言をお唱えしたいと考えるなら、
光明真言はいかがでしょうか?
オン アボキャ ベイロシャノウ マカボダラ マニ ハンドマ ジンバラ ハラバリタヤ ウンをお唱えします。

光明真言は特定の仏さまだけでなく、広く仏の智慧と慈悲の光を讃える真言として用いられていますので、適当ではないでしょうか?

私がお勧めしますのは、「ご住職さまとのご縁に感謝いたします」
そう一言添えて手を合わせることです。

仏さまは、私たちが正しい言葉を知っているかどうかよりも、どんな心で向き合っているかをご覧になっているのではないでしょうか。

名前がわからないからこそ、その護法神像は今、ご住職さまとの思い出そのものになっているような気がします。
ですので、その縁に、これからも感謝を伝えてあげていただけたら幸いです。

それが何よりの供養になるのではないでしょうか。

2026年6月29日 10:32
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有り難し
おきもち

山の中の小さなお寺の住職と児童福祉施設で働いております。 毎日いろんな出来事がありますが、そのたびに、「仏教って、生きる力そのものなんだなぁ」と感じる瞬間があります。 ハスノハを始めたのは、友人の僧侶が青空説法で、人の悩みにまっすぐ寄り添っている姿を見たのがきっかけでした。 「自分にも、こんなふうに誰かの心に光を届けることができないだろうか」 そんな思いから、この場に身を置かせてもらっています。

質問者からのお礼

コメント頂きありがとうございます。
ご住職さまのコメントを拝見させて頂き
心が軽くなりました。ご縁があって来て頂いたお仏像を大切にお祀りしていきたいと思います。本当にありがとうございました。

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