真言宗の世界回答受付中
えどきち男性/30代
真言宗系の単立寺院で得度、受戒、四度加行、伝法灌頂を行っているところが多くありますが、高野山真言宗では本山以外のお寺や現代入ってから立ち上げられた新しいお寺でもそれらができるところがあったりします。
その事からか、非法人のお寺があったり自宅や店舗等で僧侶としての活動をしている方もしばしばいらっしゃいます。
こう言うのは本山から許可灌頂を授からないと出来ないのではないのですか?それとも、僧籍がありながら個人事業主みたいな形で宗教活動することもOKですか?
2025年10月26日 22:14
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お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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どこかの寺院に所属をして、籍を置いておられるのではないか。
確かに、自宅や店舗等で〜活動なさっている方も、おられるようですね。事情あってのことでしょうけれどね。
活動は個人でなさっていても、どこかの寺院に所属をして、籍を置いておられるのではないかしら。
また、「寺院」と名乗るのに宗教法人格は必ずしも必要ではないのかもしれませんが、社会的信用は低くなってしまいますよね。この場合は、任意団体になるのではないかな。
2025年10月27日 13:23
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有り難し
単立寺院は本山の方針に異議を唱え自坊の方針を大事にするために単立寺院となった志の高いお寺もあれば、昔からなぜか単立でそのまま単立の状態が続いているお寺や、本山にお金を出したくないから単立になったお寺や、お金儲け優先で本山に文句を言われたくないからという詐欺まがいのお寺などいろいろなお寺があります。
単立寺院でも信用できる住職だと思って頼るのならいいのですが、そうではない場合はなるべく宗派に所属したお寺に頼ることをお勧めします。
2025年10月27日 14:51
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有り難し



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