師僧になってもらうには
今、大学通信で学んでいるのですが、浄土宗教師の資格を取るのに師僧になってもらわなくてはいけないのですが、大学の先生にお願いしてもいい返事が返ってきません。どのように師僧をみつければよいのですか。
何か良い方法はないでしょうか。
家族構成:私・妻・息子・娘、疾患:化膿性脊椎炎、過去の出来事:小さい時からよくいじめられていた。、性格:幼少期はどちらかと言えば物静かでした。
大学の通信に通っているのですが、お坊さんの資格を取って僧侶になってそれで生活していけるのか不安です。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
お寺とのご縁を結ばれてお聴聞を重ねてくださいね。関係を築いて
大学通信で学ばれていたのは、教師資格を取得するためだったのですね。仏教を学ばれることと、僧侶になっていくことは、後の人生にも影響し、生き方を問われます。あなたが、そこまでして僧侶になりたいのは、どのような理由からでしょうか。また今後、務め(実践)ていけるのか。そこが大事になってきます。
師僧を見つけるのなら、関係を大切にしていくことが何よりであり、そのためにはお寺へ参り、通い続けることで、あなたを知ってもらうことです。なぜ教師資格を目指すのかを伝えていきましょう。あなたの想いや志を大事にしてくださるご住職なら、サポートくださるのではないでしょうか。たとえ、そのお寺の所属になれなくても、別のお寺を紹介くださるかもしれません。
私のお寺では、毎月 常例法座があります。毎月参ってこられる方も多くいらっしゃいます。そうしますと親しくなりますし、時には悩みや相談を聞くこともあります。このように、長年の付き合いの中で関係は深くなっていくものです。
ですので、あなたもお寺とのご縁を結ばれて、お聴聞を重ねてくださいね。そこから道は広がっていくのではないでしょうか。
大学の先生には、師僧になってほしいと頼むのではなく、あなたのお住まい周辺でお参りできるお寺情報を教えてもらえないかと尋ねてみませんか。
授業だけの関係で引き受けられるほど、軽いものではありません
ご相談ありがとうございます。50代から通信制大学で学ばれ、僧侶を志すその熱意に深く敬意を表します。
しかし、厳しい現実をお伝えしなければなりません。大学の先生が良い返事をされないのは、ある意味で当然のことです。「師僧」とは、単なる指導者ではなく、あなたの「身元保証人」となり、その後の僧侶としての活動や人生に重い責任を負う立場だからです。授業だけの関係で引き受けられるほど、軽いものではありません。
では、どう現実的に対処し、師僧を見つけるべきか。以下の具体的な行動を起こすことをお勧めします。
1.通える範囲の浄土宗寺院に通う
まずは、ご自身の菩提寺、あるいはご自宅から定期的に通える範囲の浄土宗寺院を探し、一人の参拝者として足を運んでください。
2.行動で信頼関係を築く
突然「師僧になってください」と頼むのは不作法にあたります。法要のお手伝い、お寺の清掃など、ご住職の許可を得た上で積極的に参加し、「人と人としての信頼関係」を泥臭く築いてください。あなたの人となりを知ってもらうには、継続的な行動で示すしかありません。
3.志望動機を明確に言語化する
なぜ50代の今、僧侶になりたいのか。「職業としての安定」のような動機はすぐに見抜かれます。「布教や伝道への強い覚悟」を、これまでの人生経験と結びつけ、ご住職にいつでも明確に語れるよう準備しておいてください。
道は険しいですが、行動で本気度を示し続ければ、必ずご縁は繋がります。焦らず、まずは一つのお寺と深い関わりを持つことから始めてみてください。
拝
縁起寺 釋聴法
あなたにご仏縁恵まれますように
拝読させて頂きました。
あなたのお志読ませて頂きました。とても尊いお志だと思います。
再度仏教大学・大正大学の浄土学の先生にご相談なさってみてはいかがでしょう。或いは浄土宗宗務庁にお問い合わせなさってみてはいかがでしょうか?
https://jodo.or.jp/contact/
あなたのお住まいの地域の浄土宗寺院をご紹介なさって頂き、師僧になって下さるお坊さんをお探しなさってみてはいかがでしょうか?お近くにいらっしゃるお坊さんの方が何かと便利だと思います。
また人間性や様々な条件もあるかと思いますので沢山のお坊さんに面談なさってみて、あなたがぜひこのお坊さんの弟子になりたいと思う方にお願いになってもいいかと思います。
おそらく養成講座や修行もありますのであなたのお近くの地域にある本山が望ましいと思います。つまり知恩院か増上寺かですね。
あなたがこれから素晴らしい師僧に巡り合い師弟関係を結ばれ、浄土宗の修行なさっていくことできますように、あなたが浄土宗教師となりご精進なさり、素晴らしい僧侶となり沢山の方々をお導きなさっていくことできますように切に阿弥陀様にお祈りさせて頂きます。
そしてあなたを心より応援させて頂きます。至心合掌 南無阿弥陀仏なむあみだぶつ
質問者からのお礼
中田三恵先生。忙しい中お時間をおつくりくださりありがとうございます。
指導いただいたことをヒントに頑張りたいと思います。
KousyoKuuyoAzuma先生。早速のご回答ありがとうございます。
まだ今年中に卒業できるかわからないので、ご指導いただいたことをヒントに頑張ろうと思います。
釋聴法先生。時間を取って下さりありがとうございます。
ヒントを活かせれるように頑張ります。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
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◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )