この問答を娑婆にも伝える
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
お坊さんになりたいというより何か悩みを抱えているのではない?
お坊さんになることは出来ますよ。
お坊さんになるには、教えてもらう師に出会うこと。仏教の知識や作法を身につけていくために、勉強や修行を積むこと。(学ぶための場や学校があります)そして、そのためのお金が必要です。(たくさんの本を買ったり、いろんな法衣も揃えなくてはなりません)
その細かな方法や手続きも、師となる住職さんが教えてくださるでしょう。
まずは、認めてくださる師を見つけることですよ。
そして一番大事なことは、なぜお坊さんになりたいのか です。
あなたの理由があるのでしょうね。
それを、話せる(聞いてくださる)住職さんを見つけてくださいね。
お坊さんになりたいというより、何か悩みを抱えているのではないですか?
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有り難し
質問者からのお礼
大変分かりやすい回答ありがとうございます🙏
もう一度自分を見つめなおしてみます



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )