過去の過ち回答受付中
懺悔させてください。
現在大学3年生です。
過去に中学校、高専の定期テストでいずれもカンニングをしてしまいました。(見つかってないです。)
中学→高専、高専→大学の入試ではどちらも推薦を利用したがため、定期テストでカンニングしたおかげで受かったのではないかと思ってしまいます。高専、大学は本来自分はいてはいけないのところなのではないかと数年間ずっと苛まれていおり、日常生活にも支障が出ることもしばしば。
不正は恐ろしいものですね…時間が経ってある程度自分が成長したときに、自分の愚かさがわかってしまう。
自分はこれからどうすれば良いでしょうか。
・自責、過去に囚われないようにするにはどのような対処が必要でしょうか。
・こんな自分でもこれからの人生を楽しんでも良いのでしょうか。
・大学卒業したあとは大学院に進学し、企業に就職しようと考えています。大学院、企業で自分には所属資格があると自信を持てるにはどうすれば良いでしょうか。
・今後僕の人生では色々な出会いがあるかもしれませんが、不正がなければもしかしたら出会うことがなかったかもしれません。それでも積極的にアプローチしても良いのでしょうか。
自分のことについて今、全く客観視できません。
みなさまからのご意見お待ちしております。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
「二度と過ちを繰り返さない」「今を大切に誠実に生きる」こと
ご相談拝読いたしました。過去の過ちに数年間も苛まれ、日常生活に支障をきたすほどの苦しみを抱えておられるのですね。その深い胸の痛みは、ご自身が成長し、良心に目覚めた証です。もし不誠実で反省がない状態であれば、後悔も辛さも感じることなく通り過ぎてしまうでしょう。あなたが今苦しいのは、ご自身の心に真摯に向き合っているからです。
仏教では、私たち人間は皆、迷いの中で過ちを犯す未熟な存在、すなわち凡夫(ぼんぶ)であると考えます。起きてしまった過去を変えることは誰にもできません。しかし、今の生き方によって、その過ちの「意味」をより良いものへ変えていくことはできるのです。あなたはすでに十分に自責し、深く反省されました。これ以上、ご自身を責め続ける必要はありません。
「こんな自分が人生を楽しんでよいのか」「今後の出会いに積極的になってよいのか」と悩まれていますが、もちろん良いのです。「もし過去が異なっていたなら」といった仮定にとらわれ、これからのご縁や可能性を制限する必要はありません。
一番大切なのは、この悔恨を胸に「二度と同様の過ちを繰り返さない」と誓うこと、そして「今を大切に誠実に生きる」ことです。日々の誠実な歩みの積み重ねこそが、大学院や社会に出た際、あなた自身に「ここにいていいのだ」という確かな自信を与えてくれます。どうか、これからの人生を堂々と歩んでいってください。
拝
縁起寺 釋聴法



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◆卒業後の進路を決める事ができない
◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない
◆家庭不和で毎日の生活が辛い
◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない
◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている
◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す
◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい
など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。