ある宗教団体について
今日、昔信仰していた、ある新興宗教団体(名前は出しません)に電話しました。
その宗教は、以前『精神障害者』の入会はお断りだったのですが、今でも『精神障害者』の入会はお断りですか?と受付に聞いたら『その質問には、答えられない』とのことでした。
あと、その時、私の名前フルネームや生年月日などを聞かれてしまい、名前フルネームは答えてしまい、生年月日はうっかり答えてしまったかもしれません。
住所とかは言っていません。
宗教団体には、個人情報保護法が適用されない、というインターネット記事を読んで不安になりました。
その団体は、霊治療でガンなどの難病を治すという主張をしていますが、実際治療能力がどうなのかわかりません。
以前にも同じような質問をしてしまい申し訳ありません。
書き忘れましたが、私は今精神科を受診しています。
何か、私の個人情報が悪用されるのではないか?と不安です。
ただ、私は、医者が『標準治療』で、父や、上司の家族の病気を治せず、私にとばっちりがきて苦しんだ経験があるので、『標準治療』=100%善、『民間・ 代替治療』=100%悪とはどうしても思えません。
私自身、肺がん健診で、2次検査を受けることになったので、その結果は異常なしでしたが、将来自分もガンになるのではと、少し不安になったのも要因です。
将来は、金がないので、私は、否応もなく『標準治療』を受けざるを得ないかもしれませんが。
何か助言をいただけると幸いです。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
霊治療は日本の法律において医療行為・治療とは認められていない
入会したくて、電話をしたのですか。治療能力を頼って?
まず、知り得た個人情報は、宗教活動の目的以外で使用することはありません。あなたの場合は、問い合わせをしただけで入会したわけでもないのです。ですから、個人情報は保護されると思いますが、実際のところ、その団体がどのように扱うのかはわかりません。
また、難病を治すということを主張している団体なのですね。ですが、信仰が精神的に心の支えにはなっても、難病を治すなどありえないことです。医学がどれだけ進歩しても、治せない病もあるのです。それを、どうやって治すというのでしょうか。霊治療は、日本の法律において原則として医療行為(治療)とは認められていません。 医師免許を持たない者が「病気を治す」と称して診断や施術を行うことは法律違反です。
科学的なアプローチで体を休めることを最優先しましょう。
名前と生年月日だけでは何もできない
名前と生年月日なんて、学校の同級生ならみんな知っていた可能性のある情報です。
芸能人だったら多くの人が公開しています。
それが他人に知られたからといって、それだけでは特に被害はないです。
キャッシュカードの暗証番号などを生年月日にしているなら、それは変えておいた方が良いかもしれませんが。
ところで、この個人情報の問題と、標準治療やガンの話とは、本来は全く関係のない話です。
いずれも、将来への不安定という感情面では共通ですが、別々のエピソード。
このような別々のエピソードをつなげて不安や感情を増幅させるのは良くありません。
「別々のエピソードをつなげて考えないこと」。
これが、私からの提案です。
質問者からのお礼
中田三恵様
早々のご返答ありがとうございます。
そうですね、受付の態度がはっきりしないので、私がこの教団に入会することはないと思います。
ある、『標準治療』を絶対とする医師の動画を見ていましたが、自分は絶対に『正しい』という姿勢に、反発を覚えました。確かに『正しい』のかもしれませんが、『標準治療』を受けても病気が治らなかった人への思いやりに欠けているのかもしれません。
個人情報については、少し不安です。
願誉浄史様
ご返答ありがとうございます。
私は、ちょっと気にしすぎていたような気がします。
ただ、因果関係は証明できませんが、あの団体と関わると、理不尽な事が起こります。私も体験しました。
『常識』に反発したくなる自分も、認めてあげるといいのかもしれません。



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