明日が来るのが怖くて眠れない。回答受付中
慢性的な頭痛とめまい持ちで、9月の台風シーズンで調子を崩してからずるずると毎日頭痛やめまいに苦しむ日々を送っています。
お医者さんからは生活リズムをなおすようにと言われているのですが、明日もどうせまた頭痛やめまいに苦しむのだろうと思うと明日を迎えるのが怖くなり、なかなか寝付けず、ネットを見たりしてしまって、またそれが頭痛やめまいの種になってしまって、苦しんでいます。早く大学に復帰しなきゃと思うと焦りが出てきて、より頭痛が酷くなります。布団に入ってもいろんなことが頭を巡ってなかなか寝付けません。
どうすればよいでしょうか?
お坊さんからの回答 1件
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休むことも決して無駄ではなく、次へ進むための大切な準備期間
明日を迎えるのが怖いというお気持ち、とてもよくわかります。頭痛やめまいの苦しみが続けば、不安になるのは当然のことです。私たち凡夫(ぼんぶ)は、先の見えない未来やコントロールできない心身の不調に対し、つい心をすり減らしてしまいます。
しかし、仏教では「今、ここ」に意識を向けることを大切にします。まだ来ていない明日の苦しみを先取りして怯えるのではなく、まずは今日、医師の仰る通りに生活リズムを整えることに専念してみませんか。夜は思い切ってネットの世界から離れ、目を閉じて静かにご自身の呼吸だけを感じてみてください。
また、大学復帰への焦りが心身の重荷となり、悪循環を生んでいるようです。「早く戻らねば」という執着を一度手放してみましょう。もし今、大学での学びに意義を強く感じられないのであれば、しばらくお休みをして、ご自身の人生の方向性をゆっくりと見つめ直す時間を持つのも良い選択です。
休むことも決して無駄ではなく、次へ進むための大切な準備期間です。どうか焦らず、まずはご自身の心と体を一番に労わってあげてください。仏様は、立ち止まるあなたのことも優しく見守っておられます。
拝
縁起寺 釋聴法



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