hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

明日が来るのが怖くて眠れない。回答受付中

トビオ男性/20代
回答数回答 1
有り難し有り難し 0

慢性的な頭痛とめまい持ちで、9月の台風シーズンで調子を崩してからずるずると毎日頭痛やめまいに苦しむ日々を送っています。
お医者さんからは生活リズムをなおすようにと言われているのですが、明日もどうせまた頭痛やめまいに苦しむのだろうと思うと明日を迎えるのが怖くなり、なかなか寝付けず、ネットを見たりしてしまって、またそれが頭痛やめまいの種になってしまって、苦しんでいます。早く大学に復帰しなきゃと思うと焦りが出てきて、より頭痛が酷くなります。布団に入ってもいろんなことが頭を巡ってなかなか寝付けません。
どうすればよいでしょうか?

2026年10月14日 22:45
トビオ男性/20代
質問数:
1

非公開でもお坊さんに相談できます

この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

休むことも決して無駄ではなく、次へ進むための大切な準備期間

明日を迎えるのが怖いというお気持ち、とてもよくわかります。頭痛やめまいの苦しみが続けば、不安になるのは当然のことです。私たち凡夫(ぼんぶ)は、先の見えない未来やコントロールできない心身の不調に対し、つい心をすり減らしてしまいます。

しかし、仏教では「今、ここ」に意識を向けることを大切にします。まだ来ていない明日の苦しみを先取りして怯えるのではなく、まずは今日、医師の仰る通りに生活リズムを整えることに専念してみませんか。夜は思い切ってネットの世界から離れ、目を閉じて静かにご自身の呼吸だけを感じてみてください。

また、大学復帰への焦りが心身の重荷となり、悪循環を生んでいるようです。「早く戻らねば」という執着を一度手放してみましょう。もし今、大学での学びに意義を強く感じられないのであれば、しばらくお休みをして、ご自身の人生の方向性をゆっくりと見つめ直す時間を持つのも良い選択です。

休むことも決して無駄ではなく、次へ進むための大切な準備期間です。どうか焦らず、まずはご自身の心と体を一番に労わってあげてください。仏様は、立ち止まるあなたのことも優しく見守っておられます。

拝
縁起寺 釋聴法

2026年10月15日 7:02
{{count}}
有り難し
おきもち

真宗木辺派 縁起寺 衆徒 (僧侶/教師) 高等学校教師歴39年,理系,専門は電気工学・情報工学, 現在は真宗木辺派僧侶
お悩みの相談は全般的に対応します。(下記を参照して下さい) 相談時間は、月・火・木・金・土・日曜日は、9:00~17:00です。 (水曜日以外での対応となります) 翌日以降で、他の法務等がなければ、できるだけ迅速に対応させていただきます。 元高等学校教員ですので、将来の進路や転職に関する相談などにも対応いたします。 現在も非常勤講師を行っているため、少々対応にお時間をいただく場合もありますが、できるだけ早く対応できるように調整いたします。 ◆職場や学校での人間関係がうまくいかない ◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある ◆無気力で、人生の目標を見出せない ◆卒業後の進路を決める事ができない ◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない ◆家庭不和で毎日の生活が辛い ◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない ◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている ◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す ◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。

煩悩スッキリコラムまとめ