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恋人について

回答数回答 1
有り難し有り難し 10

私には将来を誓い合った恋人がいます。
恋人はバツイチの子持ちですが、
先日喧嘩したときに、「好きだから結婚して子供作った」と言うような事を言われ、その事が頭から離れません。
過去のことを気にしてヘコんで小さいとは思いますが、脳裏から離れず毎日辛いです。
こんな私に喝を入れてください。


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

過去もまた必然のご縁。過去があるから今がある。

おいも様はじめまして、ご相談拝見しました。

さて、喝を入れてくださいとのことですので、

「そんなこと言ったってしょーがないじゃないか」

って感じです。その人が好きなのですから。あなたが好きなのはそういう過去を背負った人です。
しかしどうですか?その過去があるから今があるんです。全ての過去がその人の今を成り立たせている背景です。

過去の経験があるからこそ、それを乗り越え成長して今現在おいも様のことを好きになったのかもしれませんし、おいも様もまた、そんな酸いも甘いも経験した魅力的な人だからその彼女を好きになったのかもしれません。

彼女の過去にも感謝しましょう、感謝できなくともそのまま受け止めましょう。それが彼女に必然であったご縁なのです。そのご縁が彼女を成り立たせているのです。
そしてまた、今のお二人をも成り立たせているんです。

毎日脳裏から離れない過去も含めてまるごと受け止めてください。

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はじめまして。北海道の片田舎の農村のお寺で住職をしております。 人生経験も仏法聴聞も、まだまだ未熟な私ではありますが、皆様のお悩みに対し真摯に向き合い、共に悩み共に考えたいと思います。 お話しする内容は「こたえ」ではありません。仏法を聞いてもお金が儲かるわけでも、人間関係に恵まれるわけでも、病気が治るわけでも、何ものにも左右されない心の持ち様が手に入るわけでもありません。 仏法の救いとは悩みが私の思い通りに解決することでなく、どんな悩みも私の現実として引き受けて、悩みながらも生きていけることだと私はいただいております。 悩みを救う(解決する)のではなく、悩む人を救う(悩む私という存在を引き受けていける)のです。 「こたえ」ではなく、「問い」を共有することで、悩み苦しみを引き受けて生きていける一助となれれば幸いです。 【回答について】 後から読み返し、誤字脱字に気づいた際は訂正を入れます。訂正ではなく、お礼コメントへの返信のため追記する場合はタイトルに〔追記あり〕と記載します。 なお、タイトルも本文も字数制限があるため際限なく追記できないこともご承知おきを。
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