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男のお坊さん、本音を教えてください。

回答数回答 1
有り難し有り難し 18

男の人って内観苦手な人が多いと思うので、内観の出来ている男性のお坊さんに、本当の意味での男性の本音を伺いたいです。

男女の関係で、
別れ話が出た時、「とても愛している。絶対別れたくない!」と、言っていた男性が、
数年たって別れ話が出た時、「まだ愛しているけど、わかった。受け入れる」と、言う時って
結局多少なりとも愛情はさめていますよね?だって「絶対失いたくない!」から、「失っても仕方ない」に変わってるんですもん。
昔と愛は変わらないなんて、綺麗事ですよね?

もともと引き止めることが出来ない性格というならわかりますが、昔はできていたのなら。


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

恋愛と愛 愛情と愛

どうでしょうね〜
たとえば恋愛と夫婦の愛 愛情と愛は違います
愛とはお互いのバランスが重要
バランスが取れなければただの執着です

さらに男の恋愛には性欲や独占欲強く反映されアンバランス
夫婦の愛とはそれらが熟成され
そういう不純物質が取り除かれて純粋な愛に近くなっていくべきもの
お互いがお互いを同じだけ思えたとき
ふたりは同じだけ幸せを感じていて
それこそ真にバランスのとれた愛ということです
ですから本当の意味では
愛は常に変わっているのです

ですから「昔は別れたくないのに今は別れてもしょうがない」という言葉で
相手の思いの強さははかれません
「相手が幸せならいい」という思いが絡むこともよくあることです

合掌

18
有り難し
おきもち

個別相談可能
山形のそれは小さなお寺の住職です。 私は子供の頃いじめられ、社会からドロップアウトするなど金銭的にも苦しみ多面的な貧困を経験。 それらを乗り越えた事は、今では自身を照らす灯り。 色んな社会的活動をしてますが、 自然の中で遊ぶことが大好きで、子供達に体験活動やイベント、木工教室などを催しております。 お寺では草花葬墓地などの永代供養も宗派問わずお迎えしております。

質問者からのお礼

ありがとうございました。

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