母の満中陰について
よろしくお願いいたします。
先日、実母が亡くなりました。
諸手続きに於いて、父(喪主)がお寺さん(浄土真宗)より三十五日を行うよう言われました。
遠方に嫁いでいる私は三十五日は参列を見送り、四十九日の法要には参列することになっていました。
ところが、三十五日法要でお寺さんが間違え、四十九日(満中陰)のお経が挙げられ、勝手に繰り上げ法要とされてしまいました。
参加した家族は皆、三十五日法要のつもりでしたが、お経の内容に疑問を持った父が確認したところ判明したようです。
父としては「仕方ない」ということで「満中陰の法要は済んだ」と。
済んでしまったものは仕方ないと思いつつ、母を偲ぶ思いを無碍にされたような、何とも言い難いやりきれなさを感じています。
遠方に嫁ぎ、子も小さい為、頻繁には戻れなくとも、四十九日と百箇日だけは必ず参列したいと思っていただけに尚更。
満中陰の法要は済んでしまいましたが、四十九日まではまだ日があるため、遠方ながら私一人でも本来の四十九日に当たる日に何か出来ることがあればやりたいと思っています。
何か出来ることはあるでしょうか?

有り難し 4

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