友達の存在意義について
学生時代、友達は財産だと恩師に教わってもらいましたが、友達は財産ということについて前から疑問に思ってるので質問させてください。
女性はライフスタイルが異なると話が噛み合わなくなることもあるため、友達関係を持続させるのが困難な人も居ると思います。(私は完全にそのタイプです)
どんなことがあっても、友達を大事にしないといけないのは重々わかりますが、ライフスタイルが変わってしまうと、その友達と一緒に居て様々な感情が入り混じってしまい、居心地が良くなくなってしまい疎遠になってしまいます。
また、自分に都合が悪くなって(相性が悪くなった等)で自然に疎遠になる人だって居ると思います。
たとえ自分に嫌なことされた人も友達である以上大事にしないといけないのか?って疑問に思います。
こんな疑問を持ってしまう私は他人を大事にできないタイプなんでしょうか?
また友達との関係性が続かないこともあるのに、友達は財産発言をした先生の考え方がおかしいのでしょうか?
友達が居ることで自分の視野や物の考え方が広がったり、人間関係を築く上での勉強になったり等メリットは沢山ありますが、私は人付き合いがかなり苦手なタイプな上に人生の波に乗ってる友達と遊ぶと落ち込み、嫉妬してしまい、友達の幸せを心の底から喜ぶことができません。
友達が居ない方がのびのびと自分らしく生きれるから友達なんて要らなーいって思うこともよくあります。
・人にとって友達は重要な存在なのか
・友達が居ない人はやはり人としておかしいのか
・友達を心の底から大事にする方法
以上3点も教えてください。

有り難し 45

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