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心の距離を感じてしまいます

夫の父が亡くなったことで一度相談申し上げた者です。
もう少し掘り下げてご相談させていただきたく、投稿させていただきました。

私は結婚5年目、3歳の子どもがおります。
夫の実家とはかなり離れた場所で生活しており、帰省も年に2度ほど。
夫の実家は義母、夫の兄一家が長年の同居です。
中元歳暮などのやり取りは欠かしたことはないものの、今ひとつ夫の実家になじめないまま、義父の死を迎えてしまいました。
通夜葬儀とも、興奮状態の3歳の子どもの面倒を見ることで精一杯で、きちんとしたお手伝いも出来ず、悲しみに暮れる夫や嫁ぎ先の家族に寄り添うということもほとんど出来なかったと思います。
これまで、自分なりに嫁ぎ先に馴染もうと、いろいろ試してきたつもりでしたが、努力の方向が違っていた気がします。
これから、おつきあいなどどのようにしていけばいいのか途方に暮れています。
何かをしたい気持ちはあるのですが、血族ではなく、全く違う土地で育った自分は、夫を始め嫁ぎ先の方々と悲しみを心から共有するということは出来ないと思いますし、何をするにしても、余計なお世話になるのだろうか、自分はしゃしゃり出てはいけないのだろうかといろいろ考えてしまい、何も出来なくなります。
四十九日法要も、当然行かせていただく心づもりだったのですが、喪主をつとめた夫の兄や兄嫁からは、遠方だし、夫だけの出席でよいと言われ、おそらく法要に出席しても、通夜葬儀のとき同様、興奮状態になってしまう子どもの対応に追われるだけで、かえってご迷惑なのかもしれないとためらう気持ちが出てきました。
このままではいけないけど、これ以上嫁ぎ先の家族に踏み込もうとするのも、なんだか悪い気がしてしまいます。
夫や嫁ぎ先の家族との向き合い方がわかりません。

有り難し 9
回答 2

質問投稿日: 2015年3月24日 6:45

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

人間は不完全で間違うのです。 安心して間違って下さい。

遠方の夫の家族とどう向き合えばとのことですが

夫や夫の家族は普段から一緒にいるか
もしくは歴史を共有しているのですから
あしたばさんがその場で同じように馴染もうとすると
心の距離を感じてしまうのでしょう。

あしたばさんにとっては
どう向き合っていいかわからない関係なのだと思います。

ただあしたばさんは
これをわかった関係にしようとしている。
年に2度しか会わないし、行っても気を遣うし
迷惑だからもうやめとうこうかな
でも嫁としてそれでいいのかな、、、

あしたばさんにとっては
遠方の夫の家族というのは
わからないところなのだと思います。

四十九日法要も
相手からは遠いからいいよ

自分からはいっても迷惑なのではと参加せずに、
後々、不義理だったのではと後悔するかもしれませんし。

是非いかして下さいといって
法要中にお子さんが騒いでほとんどお参りも出来ずに
また心の距離を感じて
行かなきゃよかったと後悔するかもしれません。

それはもうわかりません。

正しい答えを求める限り
途方にくれるしかありません。

人間は不完全で間違うのです。
そこから学んでいくのです。
安心して間違って下さい。

3年4ヶ月前

それが丁度いい距離感

関わってくれと言われれば関わればよいのです。
あなたはやさしい方ですね。
献身的にご主人様の為に尽くされたいと思う事、素晴らしいことです。
そのお気持ちをそのままお伝えすれば、ご主人も喜ばれると思います。
家に残るのも愛、ついていくのも愛、配慮して寄り添うのも愛。
出来なくたっていいのです。
あなたが「したい」と思う事をなさればよいと思います。
ご主人も、ご実家とあなたとの丁度いい距離感を一番分かっておられるのです。
実家ルールが何となくあるでしょうから、各家庭でそれに順ずればよいと思います。
何事も、善意があれば悪いようにはなりません。
ご迷惑だから、、、という善意として、行かずも良し、どうしても、ご供養したいという善意でついていくも良し。あまり立ち入ってほしくないだろうからという善意でも良し。
参考にならなかったら申し訳ありません。

3年4ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

お返事ありがとうございます。
お葬式だけでなく、嫁ぎ先では失敗ばかりで、ずっと途方に暮れてばかりの結婚生活でした。ですので、余計に心の距離を感じてしまうのかもしれません。
安心して間違ってくださいという言葉をいただき、少し気持ちが軽くなった気がします。もう少し肩の力を抜いて、自分なりに手探りを続けたいと思います。

お礼が遅くなりましたが、ありがとうございます。
法要は行くことにしました。あまり私が遠慮しすぎるのも、主人には歯がゆいようです。
かといって、ずけずけ入っていくようなことになっても良くないと思うので、私なりに神経質にならない程度に歩み寄れたらと思います。

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