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遺された家族のこれからの未来の選択

回答数回答 2
有り難し有り難し 18

みんなでパパのところへ行けたらどんなに幸せでしょう。

この1年間、主人のこの先も生きたかった思いと、幼い2人を抱え生きていく覚悟と共に、主人が見守っていてくれると信じて、前に進もうと必至に生きてきました。
ですが、どうしても取り除けないストレスの原因が私の心も体も蝕んでいます。
亡くなってから、お義母さんが主人に会いたくて毎日自宅へ来ていました。もともと気が強い人でしたが、うちへ来てはそのときの感情で大暴れし、私も毎日人が出入りすることにストレスを感じていました。
私もゆっくり主人に向き合いたいと思い49日を過ぎたころ、「そろそろ私も辛いので、毎日来るのは控えてほしい。これからは子供2人の未来のためにも、お互い距離感をもって歩み寄りませんか?」と言いました。すると、「血縁でない他人である夫を失った悲しみより、我が子を失った親の方が断然つらい」と言われました。

他にも散々な発言、エピソードばかり。
私は2人を立派に育てるために、未来を見つめるために、お義母さんとの争いは不毛だと気づき耐え忍んできましたが、もう耐えられません。話せるお友達もいますが、内輪すぎるからか、話をしても誰も助けてくれません。どうしたら良いのでしょうか。


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

離れましょう。

ご質問を読ませていただきました。
あなたも大変な思いをされているのに、このストレスですね。ほんとにうんざりという言葉が、
ピッタリくる状況だと思います。本来なら、自分の息子の死を悼むよりも残された家族の今後を、
心配してこそ、母親の務めだと思います。みんな辛いんです。辛くない人など誰もいません。
家族を抱えてお子さんを抱えてこれから一番大変な思いをするのは、あなたです。
嫁姑の確執はよくある話ですが、毎日来られて、心の傷を癒すこともままならないことでしょう。
お母さまにとっては、どちらかというと気を使ってもらえる相手として居心地がいいかもしれませんが、
あなたにとっては、二重のストレスとなっていることでしょう。
意を決して、お母さまに距離を置きたいと、申し入れをしたことと思いますが、逆に反論されてしまった。
お辛いですね。
特効薬は、極力会わないようにすることだと思います。
一番いのは、実家に帰る。もしくは実家に一時避難はできませんか。
お子さんの学校のこと、折角のマイホームですしね、難しいとはおもいますが、
心の健康には代えがたいように、
思えてならないのですが、如何でしょうか。
ただし、喧嘩はご法度です。
私が、お母さまの立場ならあなたのことをおもんばかって、遠慮しますよ。
仮にデリカーにかけていたとしても、そう申し入れをされたら、真摯に反省します。
辛いのは自分だけではないのですから。
そういう意味では、何をいってもわかっていただけない相手です。
喧嘩をしても損です。
引っ越しが難しいとするならば、まずは、自活に備えて準備を始める。
またそのことを口実として、極力会わないようにしていく。
就職先を探す。お子さんの学校終了後に預け先、学童や放課後学級などあればよいのですが、
一歩一歩、新たな歩みを進めていかれたら、おのずと、距離は開いていきますよ。
お子さんのお休みの日そそくさと実家に行きましょう。
どうか、今は亡きご主人さま、あなたさま、そしてお子さん、ご家族のみなさまに、
ご慈悲がありますように、お祈り申し上げます。
どうかお幸せになってください。
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 

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浄光寺の三浦康昭です。 くよくよと考えてもしかたがありません。明るく前向きに楽しく愉快に生きていくためのヒントを自分自身も考え続けながら、また少しでも皆さんのお役に立てればと考えています。できるだけ、わかりやすく簡単にお答えしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。現在も整骨院をやっていますが、医療福祉関係の仕事に長年従事してきました。他に、知的障がい者施設の仕事に関わらせていただいています。また、イジメや引きこもりなど子どもたちのために何かできることがないか、現在模索中です。フリースクールをお寺で開講予定しています。仏教特に浄土学は死ぬまで研鑽だと思っていますが、居眠り専門なのが、課題です。

いつでも聞きますよ。

ゆこさん、こんにちは。

ご主人が早逝されたとのこと。お悔やみ申し上げます。
亡くなると血の繋がらない義母との関係も大変なことだと思います。お互いが亡くなった主人や息子の悲しみからギスギスしてしまいます。

月並みですが、気にしないことです。
義母と違い、ゆこさんには、あなたの思う通り、これから子供を育てなければならない責任があります。つらいこととは思いますが前に歩まなければなりません。義母との付き合いはストレスがつきまとうかも知れませんが、子育てにはお守りも含めメリットもあります。少しドライに子育てのために亡夫の母も使わせてもらう、ぐらいの気持ちでいきましょう。

辛くて愚痴を言いたければいつでもメール・電話でどうぞ。辛いことは必ずありますので心のリフレッシュをどう作っていくかが、これからの生活のカギになります。

大変だけどがんばってください。応援します。合掌

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★僧伽(お友達)になりましょう。一緒に仏教を楽しみましょう★ Email;kongozaji@renge.net(気軽にメールしてね!)  直通電話:090-6041-0193(最初はショートメールで) ※※※※※※※※※※※※ 山寺の小さな金剛座寺は10月23日に襲った台風21号で、大変な被害を被りました。大規模な斜面の崩落で客殿が倒壊の危機に陥っています。人生は何が起こるかわかりません。復興に向けて20年努力してきましたが、またリセットになるとは思いませんでした。でもあきらめません。仏さまの教えは「一切皆苦」苦難をなくすことではありません。苦難は必ずきます。それを乗り越える心を作ることが、御仏さまの教えなのです。  ハスノハに訪れる皆さん。私と一緒に人生の苦難に正面から立ち向かい、乗り越えていきましょう。仏さまと共にならば、必ずできます。合掌 ※※※※※※※※※※※※ Email;kongozaji@renge.net 在家から天台宗僧侶になりました。田舎のお寺だからできる新しいお寺ライフを試みて活動しています。特技は手話で現在某大学の非常勤講師で初歩の手話講義をしています。NPO手話技能検定協会理事の役職を頂いて手話学習の普及に努めております。社会貢献として保護司のお役を通して社会更生のお手伝いをしております。 どうぞ伊勢にお越しの際は遊びにお立ち寄りください。また活動は三重だけでなく、埼玉・東京・神奈川などの首都圏、または車でいけるところはどこでも出張で活動しています。仏事のことなら気軽にご連絡ご相談ください。お寺には宿坊もありますので、心のリフレッシュをされたいのであれば、いつでもお泊りくださいね。 私と一緒に、お寺の復興を手伝ってくれる方を募集しています。私とお友達になってください。そして伊勢の山寺をあなたの第二のふるさとにしてください。 ●お葬式や法要、納骨をお受けしております。 エリアは三重・中部・近畿から東京・埼玉・神奈川まで、車でいけるところはどこでも走り回っております。どうぞご相談ください。  (メールが有難いですが、直通電話 090-6041-0193 でもお受けします。なかなか出られないので着信を残してください。またはSNSでご連絡くだされば折り返し電話します。なお電話での悩み相談は10分と決めておりますのでご了承願います) ※もし少しでも回答がお力になれましたら、その感謝のお気持ちを、ご本尊如意輪観世音菩薩さまへのご志納(布施行)でお願いします。ハスノハ活動ができるお寺の維持活動に使わせて頂きます。 ゆうちょ銀行100010-67608891 名義コンゴウザジ 百五銀行多気支店(普)221446 名義シュウ.コンゴウザジ 檀信徒・弟子になって一緒に仏教ライフを楽しみませんか?(檀信徒費志納年1万円) 仏教を人生に活かして楽しみましょう。合掌 

質問者からのお礼

染川様、三浦様、あたたかいお返事ありがとうございました。

「気にしない」そして「距離を置く」私の周りの人も同じように言ってくれました。主人の実のお姉さんからもです。

でも、それは私の気持ちを知っている近くの方々の意見であって、亡くなった主人の母親に本当にそのような態度をとっても良いのかどうか心配でした。ですが、お二人の回答をいただいて、初めて客観的に見てもそうすべきなのだなと、確信が持てました。 

本当にありがとうございます。

私の戦う場所はここではないと、気づかされました。私が見つめるのは、2人の未来ですね。
主人も、私が賢い選択を望んでいると思い、まずは健康に2人が大人になるまでは責任をもって生きていこうと決めました。

まだまだ気持ちに波があります。きっと決意をしても凹んでしまうときがあります。
そんなときは、メールします。よろしくお願いします。
親身に、迅速に回答いただき、本当にありがとうございました。

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