ここを卒業したつもりでしたが‥
お世話になります。
暫く落ち着いていたのでもう大丈夫だと考えていたのですが‥
書かせて下さい。
またナイフを買ってしまいました。
今までも何度かアームカットしています。
私は普通と違うらしく、同じ場所を何度も切り、深くなってヤバいかな?
と感じたら主治医にお伝えします。
毎回、傷の醜さに、看護師さんは驚かれます。
主治医は叱らず、「万が一ということがあるから…」と
諭すようにお話しして下さいます。
紹介状を持って、身体科の医師に縫っていただきます。
久しぶりに、前の仕事関係の人にお会いしたからかも知れません。
久しぶりに、初めての方とご一緒したからかも知れません。
人と接すると、こんなにもバランスを崩してしまいます。
生きているのが無駄な人間が、ここにいます。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
大切な存在ですから
拝読させて頂きました。あなたのお気持ちや行為についてはわかる様に感じます。
私の肉体も刃物も実態として物質があります。そうすることでそれぞれの存在やあなた自身を感じることができるとは思います。
感じる自分を認識することができると思いますからね。
ただ肉体にも限界があります。それぞれにあなたもわたしも大切な存在です。自分が思う以上に大切な存在です。
どうか自分を大切になさり、同時に周りの人たちをも大切な存在として理解なさってくださいね。
いつもあなたの心の中でその思いは見え隠れなさっていらっしゃるでしょうからね。
質問者からのお礼
kousyo Kuuyo Azuma 様
自身を大切に出来ないのは病気の性質と言われています。
全てをそのせいにするのは間違っているかも知れませんが、発症前は自身が好きだったので、そのせいだと思います。
大切なものはありますが、その中に自身を入れることは出来ません。
その価値がありません。
くだらない呟きにお答え下さって、ありがとうございました。