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地獄

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生きている時、悪い事をすると地獄に行くのですか?

地獄とは本当にあるのでしょうか?


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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

地獄は死後のことではないです。
人のことを傷つけたとします。
むやみに生き物を殺したとします。
盗みをしたとします。
不倫をしたとします。
婦女暴行をしたとします。
嘘をついたとします。
人を騙したとします。
酒や薬に溺れてやるべきことが出来なかったとします。

あなたは平気でしょうか。
あなたがしらを切ったとします。
心が苦しいはずです。
心が晴れないはずです。
シラを切っても後ろめたさが残るはずです。
尊敬する人の前で胸を張れないはずです。
人間はそういうふうに出来ているのですよ。
自分の本心を誤魔化すことはできない。
悪いことは確かにある。
誰もが嫌がる確かに悪いこと、良くないことがある。
そういう事をすると、心が地獄状態になるのです。
そういう心が地獄状態になることが悪いことなのです。
理屈や屁理屈をこえて、心が晴れやかでないこと。
小さな地獄は日々あなたの中で生じていることにちゃんと向き合ってください。
よそ事、人ごと、他人事にしていては、あなたがあなたの地獄に向き合えない、というお話です。
地獄とは、そういうことです。
自分の地獄に向き合えた人間、自身に向き合う力を持っている人間であれば、自然と仏道を歩まざるを得ないという事です。

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有り難し
おきもち

お悩み相談08020659278
💕禅ママ説法💗 禅ママの超簡単!不安消しテクニック! (*´ 艸`) 人生って、ちょっぴり不安がいっぱいよね? でも大丈夫! 「現実」と「頭の中だけ」をちゃんと見分けられるようになれば、不安なんてちっぽけなものよ! だって、みんな「もしも~」「もしかして~」って、頭の中で勝手にドラマ作っちゃってるだけなんだもん。 (˘ω˘) 「あれが起きたらどうしよう」とか「こんなことになったらどうしよう」って、まだ何も起きてないのに、勝手に心配しちゃうのよね。 だから、今この瞬間、目の前にあるものに意識を集中してみよう! ✨ 見えるもの、聞こえるもの、感じてること… そうすれば、どんなに不安なことがあっても、"今ここ" に戻ってこれるわよ! 心配事って、まるで映画の予告編みたいなのよ。 まだ何も始まってないのに、ドキドキハラハラしちゃうでしょ? でも、実際は、今この瞬間、目の前で起きていることだけをちゃんと見ればいいのよ。 そうすれば、心はもっと穏やかになるわよ。 不安を感じたら、ちょっと立ち止まって考えてみてね。 「この不安、本当に今の私に必要?」 「今、目の前で起きていることは、一体何?」 そうやって、現実と想像の違いに気づけば、不安に振り回されることも減っていくわよ。 だから、今日一日も、"今" をしっかり感じて、笑顔で過ごしてね! (*´ 艸`) じゃ、行ってらっしゃい!

拝読させて頂きました。
地獄はございます。

良い行いをして
悪い行いはやめましょう
そして自ら清い心で生きましょう
それが人の生きる道です

それが仏教です
そう生きることで地獄に行くことはなくなります

そして仏様と仏様の教えそして仏様の教えを信仰する方々を敬いましょう。

そして心からどうか私を救ってくださいと真心こめてお念仏おとなえください。
南無阿弥陀仏
必ずや仏様はあなたを救い仏様の国 西方極楽浄土に導いてくださいます。
そこでは一切の罪や苦しみも怒りや憎しみ恨みも消え失せてしまいます。
そしてあなたは仏様から教えを受けて仏となられます。

あなたが仏様のお導きをお受けなさり仏様の極楽浄土に往生なさって頂きます様にと心よりお念仏おとなえさせて頂きます。

南無阿弥陀仏

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おきもち

個別相談可能
脱サラして10年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラーメンが有名な処です。)これからも皆様のご質問に対して誠心誠意回答させて頂きたいと存じます。まだまだ修行中の身ですので至らぬ点あろうかとは存じますが共に精進して参りましょうね。お寺にもお気軽に遊びに来てください。
ご相談は朝から午後5時まで受け付けております。 人間関係や恋愛のお悩み、自殺願望、大切な方の死に直面した苦しみなど、どんな内容でも構いません。一人で抱え込まずに、ぜひお辛いお気持ちを吐き出してください。 仏様や神様、ご先祖様は、いつもあなたを見守り、聞いてくださっています。あなたが少しでも穏やかな気持ちになれるお手伝いをさせていただきます。

破地獄偈

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

回答させて頂いているこの日は、彼岸期間でございまして、終日、施餓鬼というご供養をお勤めさせて頂いておりますが、その際に読ませて頂くお経である「開甘露門」の冒頭に、「破地獄偈」というものが出て参ります。

「もし、三世の一切の仏を了知せんと欲せば、まさに法界の性は一切ただ心の造りしものと観ずべし。」

とございます。

この偈が、なぜ「地獄を破る」と言えるのか、長年、理解できずにおりましたが、最近になり、「そうか、地獄は、己が内にこそ、その原因があるから、それをまずは観なさい。そして、己が内なる心の問題に取り組みなさい」と言っているのであると気づきました。

地獄というものが、どこか別の世界に、異次元に何かあったとしても、いずれせよ迷い苦しむ(それを認識する)主体たる己が内なる心における迷い、苦しみ、無知無明(根本的な愚かさ)、悪業などによって(それらが根本的な原因となって地獄という世界を)顕現しているもの(を認識している)に過ぎないというものであり、それにまず気づき、しっかりと己が心の内にこそ、その問題の本質、取り組むべきことがあるとして、悟りへと向けて、仏の教えを学び修することに努め、つまり、心の内にある地獄(の原因)を見極めて、それを仏の教えにて破りなさいと述べているものであると考えております。

上記のことは、まさに丹下様もおっしゃられているように、「自分の(心の)地獄に向き合う」ということであり、しっかりとまず己が内の地獄に向き合うことから始めたいものでございます。

川口英俊 合掌

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