疲れました
本当につかれました。
病も一進一退、休みの日は起きるのが精一杯。
それでも、不登校の子を、何とか学校へ
送り出したく起きます。
毎日、学校へ足を向ける為の戦い。
そして、生活費、弁護士費用、学費の支払いに追われる日々。
過去にお話を聞いて頂きたく、質問も致しました。
次の行動を起こす気力が沸きません。
喝を入れて下さい。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
本当にお疲れさまです
Tocico さんこんにちは、前のご質問も読ませていただき本当に多くのものを背負われてお苦しみであり、お疲れだと思います。お父さんの事、配偶者(主人という言葉は平等でない気がするので)の事はあまりにもお辛いことと思います。その上で今のあなたに必要なことは心と身体の休息(人生の夏休み)と現状を問題と苦しみを終わらせるための希望の光かと思うのです。お父様の対応はすでに済まされているのかとも思いますが、配偶者の事も前回のお坊様のご回答も含めお考えになることがよろしいかと思います。もちろん配偶者の収入は私は判らないので実際に別れた後の養育費、慰謝料、財産分与が今より経済的に改善されるのか判りませんが法テラスを通してご相談をされてはと思います。離婚はお子様方のお心にも色々な影響があるものと想像しますが、このままではあなたが保たないと思います(すでにお心もお身体も悲鳴を上げられていられますよね)。あなたが潰れたらそれこそお子様方もと思います。そのことも踏まえ、お子様達とよく話し合われていただければと思います。お子様についてですが不登校にはもちろんお子様なりの事情と理由があるはずです、たぶんあなたが書かれたように愛情への不足を感じられているのかも知れません。でもあなたからしたら精一杯だと思います。今はすこし無理をしてでもご人生の夏休みを採られてください。その上でお子さんと心の中をお互いに話し合ってください。お子様にその愛情と仕事・家庭(父・配偶者)のことで申し訳ないけどお母さんも精一杯なの、でも必ずあなた達とお母さんは幸せになれるからその時まで待っていて欲しいと言ってもよろしいかと思います。そして学校も待ってあげてもいいのかと思います。あなたもお子様も心が疲れ切って限界かと思います、その時は休んで心の体力を回復するしかないのです(学校も含めて)。私がご相談を受けているお檀家の方々もそれが一番だった気がしてます。あなたも必ず幸せになれます、今はひとまず出来ることから休んでください。その意味でもまたご投稿ください。お返事が遅くなりましたごめんなさい。どうぞ解決への幸せへの希望を見つけ出してください。
お力になれなくて申し訳ないです、それでももしよろしかったらまたお話しをお聞かせください。お待ちしてます。あなたとご家族のお幸せが一日でも早く訪れますよう祈らせていただきます。
質問者からのお礼
お忙しい中、お言葉を頂き有り難うございます。
お坊様の皆様が思われる事が同じで、もう、手放す道のみが希望なのかと、心底染み入っています。(今までは軽く考えていた訳ではなく)
財産分与はマイナスですし、養育費は不可能だと思います。父の件も完全には未解決です。
出来る時は休んで、冷静に物事を見つめ考えられるようにしてみたいと思います。
なかなか思いを出す場所も無く、お坊様方に聞いて頂けただけでも、救いです。
ありがとうございました。