家族にまで嫌みを言われる
私は、一昨年、突然仕事中に激しい腹痛に襲われ倒れました。
その後、医師の話しによると胃と腸に孔が開いていたと…今すぐ手術しないと命が危ないと言われその後手術し、一命を取りとめましたが、手術後の後遺症が次から次から出て来て辛く、体調がよい日の方が珍しい位の日々を過ごしていて、
最近では、手足が謎の筋肉痛に襲われ痺れたまに動かせない時があります。
医師には、膠原病の可能性も否定出来ないと言われ次から次から体に不具合が出ている状態で、医師からも今の状態だと仕事は無理かもしれないね?
と言われているのを親(母)と弟は知っているのにも関わらず、
先日、弟が親に『最近、具合悪いとか言わないな?具合悪くないなら働けばいいのに。』と言っていたと今日、親から告げられまさした。
具合悪いと言わないのは、ちょっとでも体調を悪そうにしていると、親が嫌な顔をし冷たい言葉を浴びせてくるのと、弟にあまり心配をかけたくないので具合が悪くても黙って我慢していたのですが…
私だって、こんな体になりたくてなった訳じゃないのに…
何故、家族にそんな嫌みを言われないとならないのか…
体調が悪いとゆうと、嫌な顔をする位なら、あの時外科の先生に助けて下さいと言わなければ良かったのでは?
わざわざ嫌みをゆうために私を生かしたのか?
からだはまだ本調子ではないですが、週明けに仕事探しに行こうと思います。
もう、嫌みを言われるのに耐えられないので…
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
焦らず、身体を第一に考えてね。
そぅ。。。それは辛いし、家族から そんなことを言われるのは悲しいですね。
身体の不調は、見た目だけでは分からないし、本人が 心配かけまいと我慢していることだってありますもの。家族であれば、誰よりも側にいて、一番の理解者であってほしいのに、その言葉は傷つくね。
あなた自身、不安を感じているのにね。いつまで、こんな体調不良に悩まされるのかしら、また別の病気になりはしないか、倒れてしまうのではないか と。そんな中、具合が悪くても辛抱しているんだものね。
でもね、焦らず、身体を第一に考えてね。
お母さんや弟さんのほうが、気持ちに余裕がなく、何か別の問題を抱えているのかもしれない。家でいる あなたに、当たってしまうくらいの ね。
一緒に生活をしている家族に、心無いことを言われると、あなたとしては行き場がないでしょうけれど、今の身体の状態では 仕事をしても負担になってしまうのでは と思うよ。充分に安定してから、少しずつ 仕事のことを考えてみてはどうかしら。
また、家で嫌みを言われないよう、体調がマシなときは、掃除や家事をこなしてみては? 家にいたって、ちゃんと家族の役にたっているということ、あなたの そこまでの気持ちを、分かって下さればいいのだけれどねぇ。
どうか、無理せず。また心が辛くなったら、いつでも連絡くださいね。一人で悩まないでね。
ゆっくり〜ゆっくり〜いこう。お大事にね。