つらいです
明日主人の四七日です 時間が出来ると、蘇生処置の場面、最後の主人の声を思い出してしまい辛いです。事情を知らない人は色々な事を言います…どうして家に居なかったの?どうしてこうしなかったの?病気の人を放ったらかしにして外出していたわけではありません…普通にいつも通り元気だった人が、まさか今日急死するなんて誰も思いません… 色々な人間が居ますので仕方ないです…その場に居ない人にはわからない事です…だから自分はその様な事は決して言わない人間になりたいです…GWで帰省している娘と、夜寝る時、'夢だといいね…'朝、起きたら、'夢じゃなかったね…'の繰り返しですが、仕方ない事なんですね…寿命だったのですね…毎朝新聞の死亡広告欄を見て、うちのように若い人が亡くなっているのを見て、他にも同じ様に大変な人が沢山いるんだから…と言い聞かせています…毎日辛いです
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穏やかにご主人様にお向き合いなさって
拝読させて頂きました。ご主人様がお亡くなりになられて大変悲しみと未だに信じがたい思いもかかえておられることかと思います。あなたやご家族皆さんのそのお悲しみを心よりお察し申し上げます。
そしてご主人様が正しく仏様のお導きのもと仏様のもとに生まれて心安らかになられますようにとお念仏おとなえしご供養させて頂きます。
南無阿弥陀仏
ご主人様は四九日の旅を経て正しく仏様のもとに生まれて心から安心なさいます。そして仏様のお導きにより心満たされて清らかにご成仏なさってくださいます。そしてこれからもあなたや娘さんや皆さんをお見守りなさりお導きなさってくださいます。
悲しみは尽きぬかもしれませんが、どうかこれからの日々もご主人様を思い、手を合わせ、心からお向き合いなさり真心込めてご供養頂きますようにお願い申し上げます。
あなたがいつの日にか、まだまだ先のことかもしれませんが、あなたの生命が全うされるときには必ず仏様があなたをお導きなさってくださり、あなたは再びご主人様とめぐり合います。その時にはお二人とも素直なお気持ちで穏やかに安らかな心でお会いなさることでしょう。
いつの日かご主人様との再会を心から願いこれからの日々を仏様にお祈りなさってくださいね。
あなたのお気持ちは必ずや仏様やご主人様に届いて参ります。
どうかそう願い思いながらこれからの日々を心穏やかに安らかにとお過ごしなさってください。
周りの人たちとのことはそういう点ではどうでもいいのです。あまり気になさらなくてもいいのです。
あなたとご主人様とのことですから人にとやかく言われる必要はありませんからね。
様々なわずらわしいことは割り切りやるべきことは必要最低限で進めて頂けたらと思います。
大切なことはあなた自身であり、あなたがご主人様をご供養なさるお心です。
それ以外はおまけのようなものです。
気負うことなく落ち着いてお勤めくださいね。
あなたのお心がご主人様にお向き合いなさりながら癒されていき、娘さんと共にお健やかに穏やかに毎日をお過ごしなさって頂きますようにと心より仏様にご祈念申し上げます。
質問者からのお礼
kousyo kuuyo Azuma 様
ありがとうございます
必ず仏様が導いてくださり、再び主人とめぐり合わせていただけるよう、今を生きて頑張りたいと思います
ありがとうございました