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心の病気をもっていますので
優しいコメントお願いします。
母はご飯つくるだけであまり祖母の世話しないのに気になって怒るのだけは一人前です。
本当に器小さい母ですね。
祖母がいつまで生きれるかわからないのに好きな編み物させてあげたらいいのに
「腰が曲がってる体操してから編み物せい」とばばには怒られたように聞こえたようですね。
今日も今ペインから帰ってばばのところへいくと
母に編み物してると怒られるからどうしようと言ってます。
父は私にまた祖母のお茶が少なかったからいれてあげてっていったら火をふいたように
「まだあるやないか飲んでからにせい」と怒っています。
私は朝散髪屋さんに行って疲れていたので、すぐ昼食べて自分の部屋へいったんですが
祖母が机のものをこぼしたそうです。
それならふいたらいいのに母は「私にふいた後なのにこんなんなったふけといいます」ふかなかったけどね。
一番つらかったのは皮膚の潰瘍ができたとき皮膚科で
2時間まったとき
病気せんといて、医大の薬いらんの減らせといわれた
言葉でした。
本当にかなしかったです。好きで病気になったのではない
のに人の痛みわからない人なんですね。
それをばばに行ったらばばに甘えてればいいから
私は悪いことをしてたくさん病気したんじゃないよって
励ましてくれました。
それに今日は痛むところを背中さすってくれました。
ばば優しい言葉いつもありがとうね。
大好きだよ。
私はいつでもばばの味方だよ。
ばばが編み物しても怒らないでほしいな。
母には、これからの時間が大事だってわからないのかな。
器小さいから無理ないかな。私の方が大きいものね。
質問投稿日: 2017年5月17日 22:35
もも様こんばんは、おそくなりました。お辛い日々過ごされていますね、本当にご苦労様です。ご自身もお病気をお持ちなのに、お祖母さまのことも心を悼まれていることありがたく思います。お祖母さまにもあなたにも辛くあたるお母さんは器が小さいというか心に余裕があなた方以上に無いのでしょうね。心に余裕がないということは不幸であられるとも言い換えられる思います。常に不安、怒り、焦りに満たされておられ心安まる時がないのかも知れませんね。だからお祖母さまが編み物をされ落ち着かれている時間がうらやましく、腹を立てるのかも知れませんね。あなたが言われる通りお祖母さまにとって編み物が心落ち着く時間であればさせてあげたいです。そしてそう思ってくださるあなたをお祖母さまもきっとうれしく感謝されておられます。どうぞあなた自身もお辛い状況でしょうがお祖母さまと過ごしていただきたいです。それはあなたの人生に対しての預金です、お母さんの今の生活は借金です。人生の借金はいずれ自分で必ず返済しなければなりません。借金は苦しみであり、心の体力を奪います。預金は心の力を育むものです。どうぞ、お祖母さま共に人生の預金を続けてください。仏さま観ておられます。私もあなた方のお辛さが少しでも減ることを祈らせていただきます。
お坊様ありがとうございました。
今私は祖母の世話をし、そばにいながら徳をつんでいるのでしょうね。
祖母が亡くなってから私に返ってくると聞いたことがあります。
父と母は瞬間湯沸しのように私に怒ります。祖母が怒られると私に怒られたといってきます。
私は祖母が元気なときに編み物をさせてあげたいと思っています。