辛くて苦しい、もう嫌だ。
去年に戻りたい
半年前に転職なんてした自分を恨みたい。
本当に前の会社に大事にされていたのが分かった。
大切な彼女とも疎遠になった。馬鹿だ。
給料に目が眩んだだけだ。
新卒の頃が懐かしい、労働時間は長く、給料は少ないが、人間関係は良かった。
大企業の機械的な異動がとても冷たい。
前は労働環境は良くなかったが、暖かった。
転職サイトの良い所だけ見て、勝手に妄想してしまった。
彼女と幸せな結婚生活。ゆとりある生活。連休がある生活。
全部真っ赤な嘘だ。そんな奴いなかった。
心知れた人がいない。無駄話して毎日少し愚痴言える人もいない。
隣の芝生が青いという事を身に染みて理解した。
もう28歳、本当に失敗した。
本当に馬鹿で愚かで死んでしまいたい。
前向きになれない。
もう駄目だ。
甘えだと思う。私はこの会社には本当に合わない
前の同じ業種に戻りたい。
本当に苦しい。
辛い辛い辛い辛い
半年ですが辞めてもいいのでしょうか?
異動間際ですが、辞めてもよいでしょうか?
親には伝えない方が良いでしょうか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
一旦、退却。で、体勢立て直し…アリじゃないですか?
もう限界でいらっしゃるのですね…ご退職なさってはいかがですか。
ただ、条件が一つ、今回退職されたことを将来において決して後悔しないことです。でないと、将来に「あの会社は機械的な異動などあってつらかったが、やはり大企業だけあって福利厚生はしっかりしてた」とかいう思いを抱えて生きることになってしまいます。
過去には戻れません。未来はどうなるか分かりません。
だから今の御自身をしっかりと見つめて下さい…御自身はどうしたいのか。どうすればよいと思うのか…。
その決断は実は御自身にしかできないのです…そしてご自分の人生は御自身にしか歩めません。
『本当に馬鹿で愚かで死んでしまいたい。前向きになれない。もう駄目だ』…とおっしゃっています。
一旦心と体を休めるのが大切かと思います。
次の職は?将来は?…不安はあるでしょう。
でも、将来の御自身より、今の御自身が大切です。
命あれば生きていけます。大体、人間一人最低限食べていくくらいは、この日本 なんとかなるように出来ています。有り難いことですよね…私も本当にそう思います。
将来は元気回復してから考えましょう。大丈夫…命までは取られませんから。
私も会社辞めたクチですから…逃げたクチですから…恥ずかしくも、こうしてエラそうに生きている存在ですから。でも仏様だけは許して下さいます…いいえ、許したのではなく私のことが心配過ぎて、私を放っておけないお方なのです。
今、私は仏様に迷惑掛け通しでこうして生きています…。
あなたはどうなさいますか…。
心からあなたを応援してますね!
拝読させて頂きました。
あなたはそのような世の中の事実を身をもって知ったのです。ただ大きな会社組織でも心のこもった人を大切にする組織はあります。
全てが正しい訳ではありません。
やはり目先の事を優先すると本質は分かりませんからあなたはそのことを身をもって学んだのです。
私も沢山の企業に勤務して冷たい扱いを受けたことが何度もあります。その当時年収1千万以上ということで入社しましたが本当に辛い思いを致しました。それは身をもって体験しないと分らないもんです。
ですがそれですべてが終わった訳ではありません。これからなんですよ!あなたの人生はこれからより切り開からていくのです。
どうぞ反省しながらも自分の目指す道をしっかりと見定めて自分の足で歩んで行ってくださいね。
退職してもいいんです。やり直しはできるんですからね!
あなたがこれからの未来己の信じる道をしっかりと見定めて歩んで行って頂きます様心よりお祈り申し上げます。
心からあなたを応援してますね!めげずにがんばって!
質問者からのお礼
小林 覚城さまありがとうございます。
本当にありがとうございます。
自分の新卒で積んだキャリアをまた積み重ねられるところに行きたいと思います。
ただ辞めるというのは少し怖いです。でも言えなくて辛くもあります。
彼女とは相談しましたが、
親はどう思うのだろうか?兄は?
色々と考えてしまいます。
自分の人生なのに・・・
でも本当にうれしかったです。
ありがとうございました。
異動まで数日ですが、寝ずに何回も何回も考えたいと思います。
kousyo Kuuyo Azumaさま
ありがとうございます。
私自身、日々気持ちが変化があり、もう少し頑張ろうと思ったり、もう駄目だと思ったり。
気分や感情が揺れ動いています。これはただの不安なのかもしれません。環境の急激の変化によるストレスなのかもしれません。
とりあえず異動しようと思いますが、また質問するかもしれません。
いつもありがとうございます。
心は苦しいですが、いつでも辞められると思い、とりあえず1歩踏み出したいと思います。