長男との関係を修復したいです。
夫が亡くなった時に、私は諸手続きやお金の管理を、長男に頼りきりでした。長男は現在34歳です。
長男夫婦から同居したいと願われて、2年暮らしました。
孫が生まれたり、楽しい事はいっぱいありました。
でも、私の経済観念が足りなく、家賃光熱費も言い出せず、食事も別々になり、経済的に甘やかせてしまいました。
同居をはじめて間も無く、長男は上司と合わず鬱病になりそうだからと、傷病手当をもらい仕事を休むようになりました。
資格試験をとって転職するつもりだと言っていましたが、一年半がたち、ゲームばかりしているように見えました。
私は会社にも、嫁にも申し訳ない気持ちがつのりました。
「お金には困ってない」と強気で言う長男に我慢ができなくなり、「別居しよう」と言ってしまいました。
次男は、「どちらも謝ってから、話し合って」と、間に入ろうとしましたが、次男を間に入れた事を、長男に責められました。
話は私の素行に、すりかわりました。私は謝りましたが、長男は謝ってくれませんでした。
長男からは「親に縁を切ると言わなければならない子どもの気持ちがわかるか!」と、責められました。
長男は、私の知らないうちに夫の残した財産を不正操作していました。
「お金は使ってしまって、もう無い。お母さんが亡くなった時に遺産放棄するから、無かったことにしてほしい」と言われました。
「親類との付き合いは自分がする。お母さんや弟妹とは縁を切る」と、言いました。
私は、わけがわからなくなり怖くなって、引っ越しの見送りからも逃げてしまいました。
次男は、「一度長男を突き放さなければ長男の為にならない。きっと気がついてくれるから待とう」と言っています。
正論ですが、、、
私は自分で言い出したのに、悲しくてしかたありません。
「元気で暮らしてくれていればいい」と、わりきりたいのですが、本音は長男家族に会いたい。
何故「縁を切る」と、おおごとになってしまったのかわかりたい。
私は、おごっていたのでしょうか?
長男に頼りすぎた私が全部悪いように思いますが、どうしたらよかったのかわかりません。
毎日くよくよ考えて、別居から一年たちました。
亡くなった夫に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
具体的に叱っていただきたく、相談させていただきました。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
御手紙書かれてはいかがでしょう…。
『次男は、「一度長男を突き放さなければ長男の為にならない。きっと気がついてくれるから待とう」と言っています。 正論ですが、、、私は自分で言い出したのに、悲しくてしかたありません』…この部分にあなたの御心と、又あなたの為すべきことの全てが集約されているように感じます。
ご長男の『親に縁を切ると言わなければならない子どもの気持ちがわかるか!』という発言と、旦那様の遺産操作(?)に整合性はありません。第三者の立場から申せば、ご次男のおっしゃることが正しいのだと思います。
でも、あなたはご長男のお母様でいらっしゃる…今のご長男の性格・行動には、御自身にも少なからず責任があるとお感じなのでしょう…。私も社会人の長男のいる親の身です。あなたのお気持ちが本当によくわかります。幾つになったってやっぱり子供は子供、心配で仕方がないですよね…心配するなと言われても無理ですよね…。
でも、事実としてご長男はもう34才、家庭を持つ立派な社会人です。親が何かを意見をしたとしてもそれを聞きいれるかどうかも本人次第なのです。当たり前ですが、ご長男は一人の人格であって、あなたの思うようにはなりませんし、変わりません。子供は子供 親は親、それは実は生まれた時から変わっていません。元もとそうなのです。
あなたがご長男との関係修復をすることは可能かも知れません。「とにかくあるだけのお金・財産をご長男に提供すること」です。ご長男のお心が動く可能性は充分あります。
でも、その結果「ご長男の経済観念をさらに良くない方向へ導き、そして何より ご長男とご次男の関係を壊滅させることになってしまう」かも知れません。
それでもご長男が可愛い、昔の関係を取り戻したいと願われるのであればお止めしません。
でも、ここはぐっとこらえて、会うのではなく まずはあなたの思いを手紙にされてご長男に届けられることをお勧めします。それは一度でなくて、何度でも…返事の有無など気にせずに…。
そこから本当の親子関係の修復が始まるように思うのです。
仏様とハスノハ僧侶方はこれからもあなたの身方であり続けます。
質問者からのお礼
お言葉、ありがとうございます。
あらためて、自分の質問を読んで
愚かしく救いようがないと思いました。
変えられない長男の気持ちが、変わってくれる日を、窓を開けて待ちます。
お言葉、ありがとうございます。
あらためて、自分の質問を読んで
愚かしく救いようがないと思いました。
変えられない長男の気持ちが、変わってくれる日を、窓を開けて待ちます。