過去を引きずってばかりで、どうしても前に進むことがなかなか出来ません。過去なんてもう終わってるのに、あのときこうだった。あの時あんなことしなければよかった。何故あんなことしたのだろう。あんなことしたから、今 こうなった。等々。過去の事を考えてしまいます。諦めの早い人は、そんな過去忘れて前向いて生きてるけど、私はどうしても引きずってしまいます。子供の頃、友とボール遊びしてる中、母が、『夕飯だから、さっさと帰って来なさい』と言われたのに、夢中になりすぎて、他人の玄関のガラスを割ってしまい、母から『帰って来なさいと行ったときに、サッサと帰ってこないから、こんなことになったんよ。』と、言われた言葉が、４０年すぎても覚えて引きずってます。あの時母のいうとおりにしとけばよかったと…。去年、一昨年その前の年等々、いろんな過去の出来事あったけど、解決してないこと、中途半端で終わって、一体何だったのだろうと、つい考えてしまいます。過去のうっぷんを払いのけ、暗い性格のわたしを明るく前向きにするには、どうすればいいのか？好きなことは、車で走ったり、ジムに通い運動すること。私と親しくしてくれてる人とは、趣味が合わず、結局1人行動。主人もそれほど喋る人でもなく、長男は仕事の帰りも遅い、他2人の子供は県外にいます。前向きに明るく先を生きるには、何が必要で何の努力が足りないですか？そして、済んだ過去をくよくよしないためには、どうすればいいのか？教えて下さい。前向きに明るく生きたいです。