百箇日過ぎましたが
父が旅立ってから昨日で、百日経ちました。卒哭日ともいうそうですね。
でも、今日も泣きました。まだ悪い夢を見ているようです。
亡くなってから、見るものの景色が変わりました。まるで、影がかかった様。
父のいないこの世。
病気にさせたのは私のせい。治療法を決めたのも私で、あんなに苦しい思いをさせたのも私です。
ごめん。お父さん。悪い娘だよ私は。
私が1人前になる事を望んでいた父。しっかりしないといけないんだけど、まだまだ時間がかかりそうです。
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これからも
拝読させて頂きました。
そうですよね、お亡くなりになった悲しみがやむことはありません。
卒哭日となって泣くのをやめるとありますが、そう簡単に悲しみが消えることはありません。
どうかお父様を思いこれからも泣いてくださいね。
そして心を込めてご供養なさり、お父様に心からお声がけなさってください。
あなたのその思いは必ずお父様に届きます。
今でもそしてこれからもお父様はあなたをいつもいつも見守って下さっています。
そしてあなたが立派に成長なさってくださることを心から願っておられることでしょう。
ご供養の気持ちを捧げながらどうかこれからもお父様にお見守り頂きます様にそしてこれからも導いて下さるようにと真心こめてお願いなさってくださいね。
あなたとお父様のご縁はこれからもずーーーっと続くのですからね。
質問者からのお礼
一向寺kousyo様
ご回答有難うございます。
百日過ぎても泣いていいのですね。優しいお言葉有難うございました。
これからも 宜しくお願いします。
一向寺kousyo様
ご回答有難うございます。
百日過ぎても泣いていいのですね。優しいお言葉有難うございました。
これからも 宜しくお願いします。