この問答を娑婆にも伝える
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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いつの日か
おばあちゃんは喜ぶかな?
今の生きる辛さ困難さから逃れておばあちゃんのところに行ってぎゅっとしてもらいたいのですね。あなたのその生きる辛さは困難さは誰にもわかってもらえないけどきっと背負いきれないほど重いものなのだと思います。だから簡単にだいじょうぶとも、生きろとも言いにくいです。それはあなた自身ではないから突き詰めればその辛さはわからないから。でもだからご自由にとはいえません、長谷雄蓮華上人が言われているように終活は最後の時までどう幸せを目指し生きていくかの長期計画ですからね。非常に生きる事は辛いでしょうが、不安でしょうがないでしょうが、今自らおばあちゃんのところにいってもおばあちゃんは泣き続けるでしょうね。今のあなたを見守り、そのあなたの辛さ不安をともに背負ってくれていますから、孫の辛さを案じ泣いていてくださっているでしょうが、あなたの辛さ不安を一緒に背負ってくれているのは、泣いてくれるのはあなたに生きて幸せになって欲しいから。そのおばあちゃんの愛情に背を向けて行ってもおばあちゃんは泣き続けるだけの気がします。
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有り難し
質問者からのお礼
ありがとうございます。
一生懸命大好きです。
お返事ありがとうございます。
ありがとうございます。
おばあちゃん大好きなんです。
お返事ありがとうございます。