回答 1
有り難し 10夫を亡くして、お焚き上げを出さないと思いつつ踏み切れないでいたのですが、今日お焚き上げをお願いしました。業者の人が車に積んでる間ずっと手を合わせ、行ってから、仏壇に泣きながら、天国に送るからねと言ってました。やっぱり、夫の物が、なくなって行くのは、とっても辛いですね。私の泣いてる姿も見ていたのでしょうか？三年たっても寂しさは慣れないですね。夫は、私達、家族を見ててくれてるんでしょうか？
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
yotaさん、大変でしたね。
愛別離苦は、辛く、くるしいです。
お焚き上げもされ、新しい一歩です。
大切な方は、近くで守っていて下さいます。
精一杯のご供養をなさっておみえですね。
供養とは、大切なかたと、再会する時に、どんな顔をして再会するか、どんな言葉を掛け合うか。
その時の為の生き様です。
どうぞ、いっぱいのお土産、大きなお土産を、渡すことができる様な、生き様で、精一杯ご供養をなさって下さい。
ご主人様、喜んでおみえですね
すぐに、回答して下さった事な感謝いたします。ありがとうございました。回答して下さったのを読んで、また泣いてしまいました。毎日、毎日、必ず仏壇に向かって話ししてて、大好きな食べ物をお供えして、月命日には、必ず、お墓参りに行って、夫は、喜んでいるかなぁと思ってましたので、お坊さんの言葉に救われました。私達、家族が元気でいると安心してくれると思うので、頑張って行きます。ありがとうございました。
