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殴られました

回答数回答 2
有り難し有り難し 51

前回の質問の返信欄に書こうかと思いましたが、改めて投稿しました。

「愛する女の命より自分の子孫を残すことを優先したんですね」と言ったら殴られました。
私は「違うって言うなら言葉で反論してみなよ、2回も奥さんの命を危険に晒しておいてよく愛してるなんて言えるね、矛盾してるよ」と言い返し更に殴られました。
顔は痛いけど心は晴れやかです。
あの男は言葉では何も反論できませんでした。
つまり私が正しかったということです。
そうでしょう?


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

その正しさは気分が良いですか?

おはようございます。痛かったですね。お怪我はないですか?過去の問答を拝読しましたが、質問に答えれば反論し、同感すれば質問に答えてないといい、これではあなたの気持ちに決着をつけることはできません。過去の問答でお坊さまがたは一生懸命答えてくださってます。もう一度ご覧になり、それを受け入れるように努力してみてください。さて「正しさ」ってなんだろう?あなたにはあなたの正しさがあり、相手には相手の正しさがあります。お互い受け入れ認め合う事をしなければ、すれちがうばかりです。仏教に「同事」という言葉があります。相手の立場になってみる、って事です。相手の立場に立ってみて、正しさって何だ?ってもう一度考えてみてくださいね。

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・曹洞宗/静岡県/50代 平成27年鳳林寺住職。平成28年hasunoha回答僧登録。 好きな言葉は「和顔愛語」。和やかな顔と思いやりの言葉という意味です。曹洞宗開祖道元禅師は、愛語には世界を一変させる力があると仰っています。回答には厳しい言葉を入れることもありますが、相手を思いやる気持ちがあってこその言葉と捉え、受け止めていただきたいです。 ※質問の答えについて、話の大筋は変えませんが、投稿してから誤字脱字を直したり、内容をよりわかりやすくするため、若干加筆修正することがあります。ご了承ください。 ※「お礼」は必ず拝読していますが、それに対して回答の追記は原則しないことにしています。ご了承ください。 ・回答する件数は減っていますが、ほぼ全ての質問とつぶやきに目を通しています。
話すのが苦手なので、原則不可とさせていただいています。どうしても!という場合は運営さんに問い合わせてみてね。

ここは議論をする場所でも自分の主張を広める場でもありません。悩み相談の場です。

あなたにはあなたの考えが有ることは否定できません。その考えに絶対の正しさを自ら見出しているなら何のお悩みもないことでしょう。その考えを広めたいだけなら別の場所をご利用ください。

もしも自分の考えが正しいのかどうか、もしくは、そういう考えをもってしまうということ自体についてお悩みのようならば、そのように考えるようになった経緯や、それが認められないとどう苦しいのかなど…あなたの気持ちについて書ける範囲でかまいませんのでお聞かせいただき、是非ご相談ください。

あなたの考えではなく、あなたの苦しみをどうにかしたいというのがこの場です。

なお、今回の内容についてその男性とあなたの考えについてどちらが正しいということは言えないしわかりませんが、その男性の殴る(暴力)という行為については正しくなかったと思います。
でももしかしたらその男性にとってはあなたに心を殴られたような気持だったのではないでしょうか。
もちろんそれに暴力で返してはいけませんがね。

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おきもち

個別相談可能
はじめまして。北海道の片田舎の農村のお寺で住職をしております。 人生経験も仏法聴聞も、まだまだ未熟な私ではありますが、皆様のお悩みに対し真摯に向き合い、共に悩み共に考えたいと思います。 お話しする内容は「こたえ」ではありません。仏法を聞いてもお金が儲かるわけでも、人間関係に恵まれるわけでも、病気が治るわけでも、何ものにも左右されない心の持ち様が手に入るわけでもありません。 仏法の救いとは悩みが私の思い通りに解決することでなく、どんな悩みも私の現実として引き受けて、悩みながらも生きていけることだと私はいただいております。 悩みを救う(解決する)のではなく、悩む人を救う(悩む私という存在を引き受けていける)のです。 「こたえ」ではなく、「問い」を共有することで、悩み苦しみを引き受けて生きていける一助となれれば幸いです。 【回答について】 後から読み返し、誤字脱字に気づいた際は訂正を入れます。訂正ではなく、お礼コメントへの返信のため追記する場合はタイトルに〔追記あり〕と記載します。 なお、タイトルも本文も字数制限があるため際限なく追記できないこともご承知おきを。
基本的には平日13時~15時のみ対応可能です。お寺の行事、急な法務で対応できない場合もあります。

質問者からのお礼

光?さんへ
確かにあれらの反論は不要でした。
そこは反省しています。
しかし質問に答えて下さらないのは事実だと思います。
「なぜ男は愛する女の命を危険にさらしてまで子孫を残そうとするのか?子孫繁栄を願うのなら、それは女の命より自分の子孫を残すことを優先したということ、その時点で女のことを心から愛してないのではないか?」
この問いに真っ向から答えて下さった方はまだおられません。
正しさは人によって違うことは同意します。
しかし愛する人の命を尊重することは絶対的な正しさではないでしょうか。
私が男だったら愛する女に子どもを生ませたりしません。
なぜならその人の命を自分の子孫を残す為に危険にさらしすなんて持っての他だからです。
死んだ命は戻ってきません。

吉武文法さんへ
それもそうですね。
もう一度投稿し直します。

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