ご助言お願い致します。
2年続けてきた今の職場を辞め、転職を考えています。結婚していた頃から、その後様々なことがあり、今まで生きてきて一番辛かった時期を過ごした職場です。子どものことで遅刻や早退、欠勤も許してもらってきました。また、離婚から安定しない私の体調を理由に、今も満足に働けていないと思います。
先日、新しいメンバーを迎え、前々から考えていた辞める時期は今が適当なのではと思っています。私に続ける意思があれば、続けていくことは可能です。ただ、今の仕事は、繁忙期と閑散期の差が激しく、閑散期にはパートである私が早退を申し出るしかないくらい、仕事量が極端に減ります。今後の生活を考えても、閑散期だからといって収入減になることは家計に大きく響きます。
大変お世話になった方々なので、本当は仕事で返したかったです。しかし、現在の自分の状態、子ども達の体調に振り回されること、先述した閑散期の居づらさ、これらを考え、転職に向けて動こうとしています。
体調が安定しなくても働ける身体があるだけ恵まれてると思い求人応募に励みますが、やはり、子ども達のこと、具合が悪い日に預けられる場所はない、どうしても避けられない欠勤が出てしまうこと、日祝など出勤できない日があること、自分にはマイナスな条件しかありません。
これ以上の迷惑はかけられないと思い転職を決めましたが、まだ9-17という枠でしか働けない、しかも、家事に支障の出ない近距離で探してしまう、これならいっそ居づらさをひしひしと感じる今の職場にしがみつく方がいいのかと考えてしまいます。
自分の体調に不安もある、でもそんなことは言っていられない経済状況です。ぐだぐだ言ってないで何十社も受ければいいじゃないかって自分でも思います。世のシングルマザーは根性据えて仕事に家事に努めていると思います。私はどうしたいのか分からなくなっています。雇用主にとっては、欠勤の可能性の高い人なんて取るメリットなんてないでしょう。私はまさにそれです。
子どもに非は一切ない。病気するのが当たり前。でも世の中はそんなに甘くない。
迷いがあります。迷いながらでも、進めば何か見えてくるものでしょうか。
お叱りでも結構です。何かご助言をお願い致します。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
今の職場に、打ち明けてみてはどぅ?
子育てママ、毎日 仕事との両立、大変ですよね。子どもの体調変化によっては、仕事よりも親の立場を優先しなければならないことだって多い。周りのサポートなしでは、なかなか厳しいですよね。自分の時間なんて、持てていないんじゃないかしら。あと10年程は、子育てにも目が離せないものね。そんな、ママのこと、子どもさんは ちゃんと見ているよ。自慢のママってね。少しずつ 少しずつ 大きくなっていけば、きっとママを助けてくれるよ◎ 
あなたの お子さんだもの〜大丈夫◎
仕事のこと、なかなか難しい選択ですね。。。条件、大事になってくるものね。
今の職場の上司に、打ち明けてみてはどぅ?
あなたのことを、一番近くでサポートしてくださった環境でしょ。あなた一人で悩むよりも、相談してからでもいいんじゃないかしら。
毎日、お疲れ様です。
子どもママを、応援しているよ(*^^*)
質問者からのお礼
温かいご返答ありがとうございます。
上の子たちは毎日、洗濯物をたたんで私の帰りを待ってくれています。まだまだ手がかかり、きょうだい喧嘩も絶えないうるささの中、仕事や家計のことを考えると頭も心もいっぱいいっぱいになってしまいます。
だけどこの子達がいるから毎日をこなしていくことができること、忘れずに過ごしていきたいです。
職場と再度お話をしてみようと思います。
ありがとうございました。






 個別相談可能
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 午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )
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