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子供が立て続けに怪我

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男の子二人の母親です。
上の子が幼稚園で頭を縫う怪我をして、翌日には下の子が自宅で頭を切る怪我をして縫いました。
立て続けで、怪我をした場所が二人共頭の左前部分(額の左上)の同じ様な場所だったので、気になっています。
数日前に無事に抜糸をして、今は二人共元気です。
実は、上の子を授かる前に、二度流産しました。
主人と結婚して、夫婦で子供を強く望んでいましたが、残念ながら二度の初期流産を経験しました。
とても哀しくて、ネットで調べたお寺で二人の水子供養のご祈祷を一度受けて、その後は毎年二人の命日(流産の処置を受けた日)に、家族でそのお寺の水子供養塔の様な所にお参りに行っています。
ご祈祷を受けた際に、住職から、近い内に子宝に恵まれるから、大丈夫ですよ。と、言って頂いて、実際に二度目の流産の二ヶ月後には上の子の妊娠が判りました。
又、二年近く前に今の新居を購入して入居した直後に、下の子の妊娠が判りました。
水子、新居が今回の怪我と関係あるのか、水子やご先祖様からの何かメッセージなのか、とても気になります。
どうかアドバイス、宜しくお願い致します。


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お坊さんからの回答 5件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

一切関係ありません。

中国の古事で「人間万事塞翁が馬」という言葉をご存じでしょうか?
自分の飼っていた馬が逃げ、まわりから同情されると
飼い主の老人がこれは幸せになると言い、しばらくすると
逃げた馬が別の馬をつれて戻ってきた。
するとこれは災いになると言う。
するとその連れてきた馬に乗った息子が落馬して怪我をした。
すると老人はこれは幸せになると言った。
すると戦争が始まり、しかし息子は怪我の為、徴兵されなかった。
人生良いこともあれば、悪いこともある。
ずっと遙か昔から伝えられているこの言葉は
まさにちゃむさんの為にある言葉です。
あなただけでなく今までにたくさんの人が同じような
経験をしているからこそ、後世に伝わっている言葉です。

水子や、ご先祖様の供養が等というのは
一切関係ありません。
あなたが毎日正しい行いをしていれば
何も心配することはありません。

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50代、妻と娘2人。 若い頃はタイやインドなどアジアを中心に10年程旅行...

ご安心下さい!

ちゃむさま
なごみ庵の浦上哲也と申します。

水子さんに関するご相談は、hasunohaでもお寺でも時々ありますが、やはり出産前に亡くなった命を哀れみ慈しむ親の愛情なのでしょうね。

ちゃむさんも2度初期流産を経験され、とても辛かったことと思います。その経験を経てご長男、そしてご次男を授かり、ひときわ嬉しいことだったのではないでしょうか。

さて、本題にはいりますが…「ご安心下さい!」
お子さん二人のケガのこと、水子さんのこと、新居に引っ越したこと、どれも関係はありません。ケガの場所が同じだというのは因縁めいていますが、偶然の一致です。

以前にも水子さんについて書いた記事があります。よろしかったらご覧下さい。
http://hasunoha.jp/questions/207

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浦上 哲也
横浜市神奈川区で、新しく小さなお寺を営んでいます。 仏教の教え・浄土真宗...

「怨憎会苦」などの苦しみと向き合うには

ちゃむ様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えとなります。

この度は、確かにお二人同時期に同じようなところを怪我したので、偶然にしても・・と思うことはあるかもしれませんが、ワンパク育ち盛りの子どものことですから、当然に怪我はしょっちゅうあり得ることで、まあ、たまたま重なったかなという程度にてそれほど特に気にすることもないかとは存じます。

既に怪我も無事に治り、二人とも元気にしているのであれば、尚更のことでございます。

流産は誠につらいことでございます。水子さんへご丁寧にも懇ろなるご供養も通じて、無事に苦難を乗り越えられましたこと、誠に尊いことであるかと存じております。

さて、今回の子どもさんの怪我が、水子さん、新居と何か関係があるのか、水子さんやご先祖様からの何かメッセージなのか、とのことですが、関係ないとお考え頂いて構わないかと存じます。

それよりも、私たちは、怪我や病気、事故、災害に遭うことはいつでも、いかなる時でもあり得ることで、もちろん、事前にできる限りに常日頃から予防したり、注意したりして対策することは大切ですが、どうしようもない時は、本当にどうしようもないのであります。

嫌なこと、怨み憎しむべきことにも出逢っていかなければならない苦しみのことを「怨憎会苦」(おんぞうえく)と申します。これは、生・老・病・死の四苦、また、愛別離苦(愛する者と別れなければならない苦しみ)・求不得苦(求めても満足できないという苦しみ)・五蘊盛苦(生きている存在そのものによって生じてくる苦しみ、五蘊とは、色・受・想・行・識という私たちの存在を成り立たせている各要素のこと)の三苦とも併せて、八苦の一つとなります。

正直、私たちは苦しんで当たり前の存在であり、そのため、お釈迦様も「一切は苦なり」と申されました次第ではございます。

この多々ある苦しみを、何か目に見えないもの、証明もできないようなものなど他のせいにしたりしてどうにか紛らそう、気を逸らそうとしても実は無駄なことでしかありません。

では、いかにしてこの苦しみの現実と向き合って、それを解決していくべきであるのか、その答えをお示しなされましたのがお釈迦様となります。

是非、この機会にでも更に仏教へのご興味を賜われまして、学びをお進め頂けるきっかけとなりましたら幸いでございます。

川口英俊 合掌

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川口 英俊
チベット仏教 ツォンカパ大師中観思想・後期二諦説の研究 この度、仏...

メッセージはメッセージとして

ちゃむさん、こんにちは。

お辛いことだったと存じます。しかし、今日があるのも、辛いことがあったけれども共に生きてきた家族だから・・なのでしょう。ちゃむさん家族の生き方に、感服いたします。
 
まず、回答を。今回の怪我はなににも関係ありません。
そして、いままでに起きた出来事を、なにかからのメッセージとしてちゃむさんは受け取っているようです。
 
みなさん仰っていますが、
わるいことがあったから、わるいことをしたから、わるいことが起こる。
いいことがあったから、いいことをしたから、いいことが起こる。
 
・・わけではありません。
 
いつか分からないけども、かならず起こる・・・わけでもありません。
まったく関係ないのです。
 
さて、生まれるまえに、大きく育つ前に亡くなってしまうことは、たしかに悲しい出来事です。メッセージとして受け取ることもできるでしょう。
事実、ちゃむさんは受け取りました。水子供養のご祈祷をしていただいたのはその証。
 
では、先祖供養や水子供養に意味がないかと言えば・・・そんなことありませんよね?
「やった方がいいんじゃないか」・・じゅうぶんメッセージです。
ただし・・・ご先祖様からのメッセージかは分かりません。
 
あなたが受け取ったメッセージを大切にすればいいんです。
供養塔へのお参りも、ふたりのお子さんが大きくなったら止めてもいいでしょう。

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おきもち


「~です」とは、「~だと、ぼくは思うのです」ということです。 回答は、書...

どんなメッセージを受けましたか

ちゃむ様へ

水子さんに関するご相談は、お寺でも時々あります。
可能な限り、会ってお話をさせていただいております。
私は、正直会ってお話をさせていただかなければわかりません。
今回のことにどんなメッセージが込められているのか
簡単に回答することは控えさせていただきます。

ただ向井様のご回答にあるように
ちゃむ様が気になっているのですから
なんらかのメッセージが込められているのかもしれません。
どのようなメッセージを受けましたか。
もう一度振り返ってください。合掌

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おきもち


鈴木光浄
「人の一生に寄り添うことのできるお寺」を目指しております。さまざまな御縁を...

「不幸・悪・不運が続く」問答一覧

家族の不幸が続いている時の心構えは

いつも拝読させていただいております。 長い話になりますが、アドバイスをいただけましたら幸いです。 この1年半、不幸が続いています。 昨年2月に難病を患っていた兄が、検査入院中の睡眠時に急死しました。解剖結果では消灯時間から程なくして亡くなったそうです。直接の死因ではありませんが、睡眠時無呼吸症候群の予防の為の酸素マスクのスイッチが作動しておらず(作動中はかなりの音がします。)、見回りの看護師も朝の起床時間まで死亡している事に気が付かず…。納得できませんが、争っても兄が戻る訳も無く、家族で静かに見送りました。兄は5年前に結婚したばかりで子どもはおらず、高齢の両親はとても気落ちしており、私もそんな両親を気にかけ今まで以上に寄り添っていましたが、長年肺の病気で自宅療養(両親二人暮らしで父が介護)していた母が丁度1年後の今年2月に亡くなり自宅で父と看取りました。 続く身内の不幸に私自身落ち込みましたが、息子、妻を亡くし独りで暮らす父の心情を考え頻繁に顔を見に行くようにはしていました。5月頃から私も父も気持ち的に落ち着きお互いの生活ペースが出来上がってきた矢先の7月末、買い物先で父が脳梗塞で倒れ救急搬送されました。 右側麻痺と言語障害が出るとのこと。コロナ禍で面会も出来ず、不安な気持ちで過ごしていた数日後、再度また脳梗塞を起こし今度は反対側の麻痺。結局全身麻痺になり、脳のダメージも大きくほぼ寝たきりの状態になってしまいました。 幼い頃から家族の世話ばかりしてきた父の今の状況を見ると不憫でなりません。  また、私自身も続く不幸に気持ちが追い付かず、次は自分にも何か不幸が降りかかるのでは、と不安でたまりません。(神社にお祓いに行きました)  また、仏壇の兄、母には毎回「どうかお父さんをあと数年は穏やかに過ごせるよう見守ってください」と手を合わせていたのにわずか数ヶ月で父がこのようになってしまったことに、腑に落ちない感覚です。 私にはとても協力的な優しい夫、子どもがいて十分幸せだとは思うのですがコロナ禍も影響していてちょっとでも気を抜くと心身喪失になりそうです。 今までの悪い出来事の捉え方、またこれからの心の持ち方、お教えいただきたく相談とさせていただきました。

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立て続けに不幸が続いてます

4年前に父が脳梗塞で突然亡くなりました。 父が他界してから数ヶ月後、母の癌が見つかりました。幸い転移はなく、抗がん剤、放射線の治療で一度は完治したと思われたのですが、その後何度か再発を繰り返し、今も抗がん剤治療を続けてます。病気になる前はとても元気だったのですが、だんだんと体力も落ちてきています。できる治療は抗がん剤しかなく、抗がん剤で完治はできないので、癌を小さくし、再発すればまた抗がん剤の繰り返ししかできません。 私には兄が2人おり、上の兄は独身で母と暮らしております。下の兄は結婚しており、息子がいます。 母が何度目かの入院中の一昨年、今度は下の兄に癌が見つかりました。見つかった時点で進行しており、昨年の5月、余命3ヶ月と宣告されましたが、そこから仕事できるまで回復したのですが、先日亡くなりました。 立て続けに悪いことがおこっているので、とても怖いです。この先も誰かに何か悪いことが起こるのじゃないかと不安で仕方ありません。 悪いことが続くのには何か理由があるのでしょうか。 また亡くなった父や兄がどこにいってしまったのか、毎日のように考えてしまいます。死んだら意識はどうなるんでしょうか。 家事をしている間や、家族と話してる時は気がまぎれるのですが、母親も今後どうなっていくか心配で、 1人になると心の整理がつかず、毎日胸が苦しくてしんどいです。

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願えば願うほど、手に入らない

タイトルの通りなのですが、 一番達成したいことを望めば望むほど、手に入らないことが続いています。 自分の努力が必要なこと(勉強や受験など)は、一番達成したいことができなくとも次のチャンスで努力を積んでなんとか達成できました。 しかし、自分の努力ではどうにもならないことは、欲しい結果が手に入った記憶がありません。 学生時代の班決めも、一緒になりたくない人ほど一緒になり、大学生時の就職活動では一番入りたかった第一志望には落ち、社会人になってからも、こうだったらいいな、よりも、これは絶対嫌だというものに当たります。 それが今も続いていて、転職活動で一番行きたい、ここで働きたいと思うところほど最終面接で落とされます。 自分の努力が足りないとわかるのであれば、勉強したり経験を積んだり、やりようはあるのですが、面接となると面接官との相性や直感など、自助努力ではどうにもならないところの影響が大きく、どうしようもないなと感じます。 きっと思い込み、考えすぎな面もあるとは思うのですが、どうしても「自分は運が悪い、絶対一番欲しいものは手に入らない」という考えに縛られてしまいます。 逆に、このように考えるから良くないのでは、と思い、そういったことを考えずに挑むこともしてきましたが、結局「一番欲しいもの」は叶わず、結果を見るたびに「ああやっぱり、自分が一番欲しいと思うからだめなのだ」と思ってしまいます。 自分は考えすぎでしょうか。自分はもう何かを求めても無駄なのでしょうか。例えそれが望まないものであっても、私は我慢して受け止めるしかないのでしょうか。

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家族に不幸が続く。断ち切る方法は?

いつもご回答ありがとうございます。 今年5月に50歳の兄が脳梗塞になり緊急入院しました。 後遺症はあるものの退院し、週に2日ですが職場復帰もできて、ほっとしていたところでした。 実は、兄が体調を崩した時、すぐに病院に連れていけば良かったのですが、兄が行きたがらず1週間も先になってしまいました。 普段なら健康相談サイトに質問したりするのですが、会話はできていたこと、まさか脳梗塞だと思わなかったこともあり、その時に限って相談しませんでした。後悔しています。 私は以前、目の見えなかった母が手術をした後にもやらかしてしまいました。 退院した日に母の弟嫁がお見舞いにきてくれたのですが、その時に母の姉からお見舞いに来たいと連絡がきました。 弟嫁と母の姉の仲が悪いわけではないのですが、なんとなく別日の方が良い気がして、母の姉に「明日来て欲しい」と断ってしまいました。 翌日、母の姉が突然死で亡くなりました。母はやっと目が見えるようになったのに、それが死に顔で泣いていました。 なぜ私は勝手に伯母の訪問を断ってしまったのか後悔してもしきれません。 昨日、母がリビングで転倒し大怪我をしてしまいました。 私が予定よりも遅く実家に行ってしまいました。 予定通りに行こうと思えば行けたのに、なぜか行きませんでした。普段はそんなことしないのに。 私が着く10分前に母は転んでいたそうです。私が早く行っていればとまた後悔しています。 昨日は実家に泊まり、動けない母の介護をし、今朝、救急車で搬送されたら、手術が必要で緊急入院になりました。 なぜ、こうも、私は大切な時に正しい判断ができないのでしょうか? ご先祖供養もちゃんとしています。 そして、なぜ家族に不幸が続くのでしょうか? 5.6.7月と入院が続いています。 以前、親戚が4年連続で亡くなった時がありました。みな60代でまだ若かったです。 その時の再来になったらどうしようと不安です。 私は何を考え、どう行動すべきでしょうか? 改善策はありますか? 教えてください。

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恨みが返ってきた?家族に不幸が起きた

以前、こちらで「友達の妊娠を恨んでしまう」といった内容のご相談をさせていただき、ご回答のおかげで気持ちが落ち着きました。 ありがとうございます。 その時は、今までひどい言動を繰り返し、「先を越されたくなかったから」と私の不妊治療を諦めさせようとした友達が、 妊娠したのを機にマタニティハイなのか私に妊活を勧めてきたという内容でした。 1ヶ月間、恨み辛みの感情に苛まれ、呪っていたのではないかと思います。 さて今回のご相談は「人を呪わば穴二つは現実に起きるのか?」です。 先程の件から1ヶ月経つ頃、兄に相談をしましたところ、霊感の強い兄が何か私が悪いものを呼び寄せてるといい見に行きましたが何も居なかったとのこと。 「人の不幸を願うと、逆に自分や周りの人に災いが起きることがあるから、もう考えるのはやめなさい」と言われました。 こちらでお坊さんに人間関係の断捨離を勧められたこともあり、友達にはこちらから連絡をしていませんでしたが、 兄の言うように家族や周りの人に悪影響があってはいけないと友達への思いはきっぱり断つように心がけたところ、気持ちがスッキリしてきました。 呪っていたのであろう時は毎日、洗面台がびちょびちょに濡れ、黒いカビの塊のようなモノが大量にでてきていて、不思議に思いながら掃除をしていました。 気持ちが落ち着いたのを機に水周りがカピカピに乾燥し、黒いものもほとんど出なくなり安心していました。 先日、兄が脳梗塞を起こしました。 1週間前からトイレ以外動けないというので、食べ物の差し入れをし、病院へ行くよう促しましたが頑なに拒否しました。 夫が休みの日に診察の予約をいれ、連れていってもらったところ、病気が発覚。 かなり重症だったものの、幸い会話はできます。 ですが、時々まだらボケのような時もあり、これからリハビリ病院へ転院しますが、その後も心配です。 幼い頃から可愛がってもらっていたので一生懸命協力をしていきますが、私も持病があり心身ともに辛い時もあります。 兄は生きがいだった仕事も休む事になり、落ち込んでいて可哀想です。 私のせいで兄が病気になったのではないかと後悔と申し訳ない気持ちで一杯です。 私が友達を呪ったから、兄に災いがいったのでしょうか? 今後、私はどうしたらいいでしょうか?

有り難し有り難し 18
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