健康上で思うように仕事が出来なくなり検査も重なり余り芳しくない結果でありました。

周りからも気にすることない、気にしすぎとは言われても自分の身体は自分にしか解らない。
例え親子や友人であったとしても。

少しずつ身体が細くなり今後の事について感じることがあります。
生活、経済的、仕事、両親や兄弟について…
一日、また明日も食事や生活が出来るのか？不安を抱えながらの生活にも流石に疲れました。

福祉関連の相談で出向いて話や相談をしても想像以上に福祉の支えを得られるには程遠い話し、両親の生活も幾つの事情があり大変な状況は痛いほど感じています。
余り口にはしませんが…

支えであったことも身体と気力が付いていかぬ状況、情けなさより少し疲れたのかも知れません。
僅かでも楽しみを見つけながら。