hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

ある御坊様から•••

回答数回答 1
有り難し有り難し 51

身勝手です、と言われました。悲しいと言うより本当にびっくりしました。色々な御坊様がいらっしゃるのですね。独りよがりのつもりや悲劇のヒロインぶっているつもりはないのですが、分かって頂けない方もいらっしゃるのかもしれません。でもこんな私の事を心配し気にかけてくださってる御坊様もいらっしゃる、私の宝で財産です。感謝しかありません。女性の御坊様もいらっしゃるのですね!
今年はより一層怒号の年でした。来年は幸せな年にしたいです。御坊様の皆様ありがとうございました。まだ来年もお世話になりそうです。よろしくお願いします。


この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

hasunohaとは?

おはようございます。年も変わりましたね。目覚めての気分はいかがでしょうか?

昨年は10月頃からのここhasunohaとのご縁で、たくさんご質問いただきましたがマサマサさんの中で何か気づきはありましたでしょうか?

マサマサさんにとってここはどういう場所でしょうか?

慰めてくれる場所でしょうか?
気分がよくなる言葉をかけてくれる場所でしょうか?
気休め程度の場所でしょうか?
現実では中々得られない自分を分かってくれる人を探す場所でしょうか?

人によって求めるものは様々かもしれません。

しかし私たち回答僧にとってはけして気休めの言葉をかけて気分良くなってもらうための場所ではありません。

仏教の智慧、そして僧侶としての人生経験をもってして、相談者と共に悩み苦しみの原因を考え、そしてその解決を目指す場所です。
(ここでの「解決」とは「問題がなくなる」「問題があっても引き受けて生きていける」「問題を問題ととらえていた自分の姿が明らかになる」など色んなパターンがありますが…)

そのためには各僧侶によって色んな方法論があります。

傾聴・同意に徹する人。ズバズバと問題の本質をたとえ厳しいことばでも言い切る人。優しい言葉の中に少しずつ伝えたい内容を盛り込んでいく人。淡々と仏法を語る人。

もちんろん語るのも人、聞くのも人ですから合う合わないはあるでしょう。相手に話を聞いてもらうためには相手から拒絶されない表現をとることは重要でしょう。
その点においてこちらに至らない点も多々あることはお詫び申し上げます。

しかし、大事なことは

あなたの問題の本質をともに考えたい。
その場限りでなく、案を提示し、実践し、解決につなげてほしい

ということです。
目的はここの僧侶全員が「マサマサさんのことを分かること」ではなく、「現実世界においてマサマサさんのことを分かってくれない人がいても、これからまた色んな悩みや苦しみがあっても、その現実をわがいのち・我が人生として歩んでいけること」です。

求める回答が自分の中で決まっていては、それは問題の解決につながらないかもしれません。
自分では分かっているのに今現に苦しいのですから。その自分の中のものを超えるものでないと自分の苦しさは破られないのです。

こちらも注意を払いますが、どうぞその点よろしくお願いします。

{{count}}
有り難し
おきもち

個別相談可能
はじめまして。北海道の片田舎の農村のお寺で住職をしております。 人生経験も仏法聴聞も、まだまだ未熟な私ではありますが、皆様のお悩みに対し真摯に向き合い、共に悩み共に考えたいと思います。 お話しする内容は「こたえ」ではありません。仏法を聞いてもお金が儲かるわけでも、人間関係に恵まれるわけでも、病気が治るわけでも、何ものにも左右されない心の持ち様が手に入るわけでもありません。 仏法の救いとは悩みが私の思い通りに解決することでなく、どんな悩みも私の現実として引き受けて、悩みながらも生きていけることだと私はいただいております。 悩みを救う(解決する)のではなく、悩む人を救う(悩む私という存在を引き受けていける)のです。 「こたえ」ではなく、「問い」を共有することで、悩み苦しみを引き受けて生きていける一助となれれば幸いです。 【回答について】 後から読み返し、誤字脱字に気づいた際は訂正を入れます。訂正ではなく、お礼コメントへの返信のため追記する場合はタイトルに〔追記あり〕と記載します。 なお、タイトルも本文も字数制限があるため際限なく追記できないこともご承知おきを。
基本的には平日13時~15時のみ対応可能です。お寺の行事、急な法務で対応できない場合もあります。

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ