hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

厄年について

回答数回答 1
有り難し有り難し 7

こんばんは。
わたくしは、今年本厄ですので土地を買うなど
家を建てるなどは控えた方がいいのでしょうか??

今年になり家を建てるのにあたって土地を探し
なども含めて住宅会社に話を聞きに行ってる最中です。
ですが今年は厄年ですので、準備だけしておいた方がいいのか気になっています。

もし宜しければアドバイスお願い致します!


この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

「厄年」思想は、仏教由来ではなく、陰陽道がはじまりのようです。仏教には「この日は悪い」とか「この年齢が悪い」などの考えはありません。
 この時期は、加齢により無理が利かなくなり、また年齢により立場がかわる時期(例えば係長が課長になるような年齢)に当たることで、体調を崩しやすかったり人間関係の変化などによるストレスを感じやすい時期でもあり、なるほど、うまい年齢を「厄年」というなぁ、と思います。あなたも社会的な立ち位置が変化する時期かと思います。

従って、厄年となった人の所に、どこかから悪魔的な何かがやってきて、悪さをする、というものではありません。お家を建てるに当たり、厄年を気にする必要はありません。厄年だからこそ、お家を建てるご縁が来たとも考えられます
 一方で、申し上げました通り、社会的な環境や体調の変化の心配もあります。体調管理には気をつけ過ごしましょう。

{{count}}
有り難し
おきもち

・曹洞宗/静岡県/50代 平成27年鳳林寺住職。平成28年hasunoha回答僧登録。 好きな言葉は「和顔愛語」。和やかな顔と思いやりの言葉という意味です。曹洞宗開祖道元禅師は、愛語には世界を一変させる力があると仰っています。回答には厳しい言葉を入れることもありますが、相手を思いやる気持ちがあってこその言葉と捉え、受け止めていただきたいです。 ※質問の答えについて、話の大筋は変えませんが、投稿してから誤字脱字を直したり、内容をよりわかりやすくするため、若干加筆修正することがあります。ご了承ください。 ※「お礼」は必ず拝読していますが、それに対して回答の追記は原則しないことにしています。ご了承ください。 ・回答する件数は減っていますが、ほぼ全ての質問とつぶやきに目を通しています。
話すのが苦手なので、原則不可とさせていただいています。どうしても!という場合は運営さんに問い合わせてみてね。

質問者からのお礼

質問に答えていただき、ありがとうございます。
感謝致します!

そうなんですね、ほっとしました。

質問に答えていただき、ありがとうございます。
感謝致します!

そうなんですね、ほっとしました。

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ