お坊さんへの相談が殺到しており、質問受付数を制限中です。

回答が追いついておりません。今を生きる人のために仏教の智慧を伝えてくれる僧侶の方を募集中です。

性格を変えたい

自分の性格を変えたくて悩んでます。
私の性格は我が強くて心が狭いです。

昔からボランティアや集団行動がきらいです。ボランティアは自分の労働に対する対価がないためする価値を感じれません。集団行動は効率が悪くてついイライラしてしまいます。あと、曖昧なことも苦手でなるべく白黒はっきりつけたいと考えてしまいます。

こんな性格では社会に出て生きていけないとは思うんです。でも、どうしたいいか分からなくて悩んでます。

人の悪口を言わないようにしようとかなるべく自分の非を認めて謝ろうとか意識はしています。ですが、他人への感謝の心とか相手の立場に立って考えるとか気配りをするとかはどう意識したらいいのかわかりません。

親しい友人や母に相談しようかとも思ったのですが、深い悩みとか言うのにすごく抵抗感があってできません。

何かいい考え方はありますか?あと、私の性格は変えられるのでしょうか?

有り難し 9
回答 1

質問投稿日: 2018年3月10日 1:23

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

心、性格も変えることができるもの

りん様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

心、性格も変えることができるものであります。

全ては因縁(原因と条件)次第となります。

善き因縁に依れば、善き結果を望むことができるものとなります。

まあ、心も、性格も、「これだ」と決めて言えれるような実体としては成り立っていません。

色々な因縁により成り立っているのであります。

ボランティアや集団行動も、無理に他に合わせることはありません。

自分に余裕ができて、その気になったら程度でも良いのであります。

ただ、やはり人は、独りで生きていけるわけではありません。

皆、お互い様、お陰様で、というところがございます。

他への配慮や気遣い、他への優しさというものも、できれば醸成して参りたいところでございます。

そのためにも、仏教は最適となります。

是非、仏教を学び修していって頂けましたらと存じます。

もし宜しければ、ダライ・ラマ法王様の著書「思いやり」(サンマーク出版)、「思いやること・こころを育てるための小さなコツ」(東洋出版)から学ばれて実践されますのも。

川口英俊 合掌

3ヶ月前

関連する問答
このページの先頭へ