苦しい!
職場の人間関係で毎日、辛いです。仕事で抜けがあったりすると、どんなに些細な事でも注意されて私が休みの日などは紙に書いて出勤した時に色々と言われます。でもそれは私にだけで同僚の間違いなどを見つけて言ったりしても忙しかったんやろなどと言ったり代わりにミスを直してあげたりとカバーしてます。私が他の人のミスを見つけて先輩などに報告しても不機嫌になって今まで以上に私のあら探しをします。私は何を言われても謝り続けるしかないのでしょうか?私が何も言わずにカバーしておいても当たり前みたいな感じで感謝される事もなく毎日、注意されるだけです。注意されないようにすればするほど回りの目が気になり話する事も怖くて出来ません!でむ仕事上、話をしないとダメな事もあり話かけるタイミングも怖くて!どうしたら少しでも楽になれますか?
犯人は自分だけど言い出せなくて罪悪感で苦しい
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
恐れているのはどっちだと思いますか?
私も職場に行きたくなくなることがありましたが、その時の心理状態というものは「現場の実物」を相手にしていないのです。「自分の思った最悪のシナリオ」を相手にしているのです。
まず、このカラクリに気づくことからです。
私が見ているものは脳内ビジョン。相手にしているのも「私が今現場ではないところで思いおこしていること」であると明らかにしてみることです。
人間はリアルタイムで変わりゆく今の真実よりも、自分が今思えている感想、意見、想像などを優先してしまうものです。
自分が想像してしまう最悪の事態、最悪の状況、過去に体験した嫌な事から想起されるネガティブな思い…。
それらが今の自分を苦しめるのです。
だからこそ、毎日新鮮なはずなのに、その真新しい今日というもっとも人生で新鮮な日において過去の負の記憶を混ぜこぜにして今日の一日を眺めてしまっているのです。
それが顛倒夢想という思いを中心とした世界の眺め方なのです。
自分でまず、私は物事をみているときに自分の思い越しに見ていることを自覚されると効果的に快方に向かいます。進むべき方向性が見えるからです。
自分が向かうべき方向性は自分が自分の負の思いで騙されなくなること。
自分の考え方で今日の新しい出会い、新しい職場の雰囲気を過去の嫌なものと同じ状態にさせないことです。
恐れているのはどっちでしょうか。
今日の現場は別にまだ悪いことは起きていません。
本当は頭の中で今日も嫌なことが起こるに違いないと思ってしまっているだけなのかもしれません。
そのカラクリに気づくこと。
その負の連鎖から抜け出すこと。
自分が自分の負の思いに縛られなくなれればあなたの人生は変わります。
分からなかったらいつでもお電話ください。
質問者からのお礼
ごめんなさい❗文章の意味が分からなくて怒られてるようにおもいました。私が駄目という事ですか?