親切の押し付け
私の勤務するお店の常連さんに、一人一人をよく観察される方がいます。
お店側も要注意人物として、対応に十分注意するよう一人一人が気をつけてます。
私は、その方に先日まではご指名を受ける程良い方に捉えて頂いてました。
しかし、今日その方から、
あんたは気にし過ぎる性格だ!いちいち気にして!
気をつけろ!
とお叱りを受けました。
そして、それをみんなに言い回ってます。
私としては、そのお客様の話を常に聞き、笑顔も絶やしたことはありません。
これだけは接客の仕事をしている自分のモットーであり、ほかのお客様に対しても同じです。
私の笑顔は押し付けだったのか、
私は相手の方に気を使わせていたのか、
相手の方がどんな卑猥なお話をされても聞いてきました。ほかの従業員の方の不満を聞いても、頭を下げてきました。
そんな私の行動は、自分が気にする性格の為であり、相手の方を不快にさせる行動だったのでしょうか?
接客の仕事が大好きだった私にとって今は、お客様が怖くて仕方ありません。
私はこの先どうやって向き合っていけば良いのでしょうか。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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接客業は、その時 その時の対応を心地良く◎ それが一番かな〜
丁寧に接客をされているのですねぇ◎
どんなお店かしら、私も行ってみたいわ。
そのお客さん、さすが要注意人物になるくらいだから、かなりの常連さんなのでしょうね。
店員を見ているというより、かなり気まぐれな人だなぁと思います。
接客業は、その時 その時の対応を心地良く◎
それが一番かな〜と思います。
あまり深くなっても、また機械的でもなく、その瞬間を気持ちよく お買い物したいですよねぇ。
あなたは、十分素晴らしい接客だと思うわ。
それ以上を求められても、必要以上に接触してこられても、自分がなすべき対応のみを、なさったらいいと思います。
気まぐれで、今日は、機嫌が悪いのね〜くらいに思いましょう。
この場が、その人にとって、話せる場所なのかもしれないですよ。
質問者からのお礼
ありがとうございました。
あくまでも店員とお客様、その距離感を忘れずにいたいと思います。明日からまた初心に返って頑張ってみます。