いらんスリルを求めて、必死こくのはなぜでしょうか?
いつもお世話になっております。
おかげさまで私は現在、あれだけ受け入れるのに難儀した
自らの体質を受け入れ、またその翳障の大小に合わせた
お力添えの下勤め励むことができております。
訓練所でさまざまな講義を聞くたび、
「時代は変わっているんだな」
としみじみ有り難みを感じています。
学生時代にあれだけ苦慮した、これから先のことも
徐々に見えつつあります。本当に有難いことです。
*
ですが、これだけ満たされている、恵まれているにも
関わらず、余計な情報、見なくてもいい有害な情報を
見たがる、見ようと必死をこく自分がいます。
危ない情報、私たちの生活をあきらかに侵害、蹂躙
する人たちの有毒な思想を知ろうとするのです。
*
人の考えは変えられない、自分ではどうしようもできない
ものだとわかっているのにです。それでまた混乱します。
この、謎めいた恐いもの見たさなぜ起こるのでしょうか?
お知恵をお貸しいただきたく存じます。
発達障害があるが、他の患者が苦手、健常者さんに負担を強いる障害者が許せない、 医師の悪口を言う僧侶が許せない、選挙で体調崩す、医師を顎で使ったり「薬減らせ」とごねる患者に辟易 #薬は悪くない
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
そういうもんですね
拝読させて頂きました。
やっぱりそれが凡夫たる私達の性根なのでしょうね。
どうでもいいことやゴシップネタや有害な情報、どうしても気になってしまうのが私達なのですね。
正しい情報や善意や良識あることも悪意ある情報に一瞬に流されてしまう、大変残念ながらそのような濁世に身を置いているのですからね。
世は乱れて人心も乱れた中でどのように生きることが望ましいのか仏様は説いていらっしゃいます。
2600年前でも今の世の中でも本質的には何ら変わりはないでしょうからね。
様々なことや人に流されながらもどうぞ正しい目で見て耳で聞いて考えてみて正しく理解なさり正しく判断し、そして正しく行動なさって下さいね。
いつ如何なる時でもあなたは仏様に見守られているのですからね。
質問者からのお礼
【kousyo Kuuyo Azuma 先生】
お返事が遅れてしまいすみません!
2600年前から……長いですね。
〉世の中や人心が乱れた中で、
どう生きるべきかを仏様は説いている
たくさん経典を読んで、学びたいと
思います。ですがどこで手に入るやら…
ちなみに、私はSNSの類いは一切
手を出していません。テレビも引越しに
伴い捨てました。
パソコンのお気に入りには、重要省庁
のホームページしか入れていません。
それこそ惑わされないように。
でも、動画サイト等々で関連で流れてきて
しまうのでそれとの戦いになりますね…