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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

親子のコミュニケーションと頑張りへの応援

こんばんは。亀山純史と申します。

子どもの受験で最も大切なことは、
「どのような進路に子どもは向かおうとしているのかを、十分に親子で話し合うこと。つまり、進路についての親子のコミュニケーション」
だと思っています。決して親の希望を一方的に押し付けないことです。もしも、子どもの希望と親の希望が合わない場合には、親として、自分はどんな考えで子どもの進路を考えているかを自問してみることです。例えば、世間体に縛られていないか、本当にこの方向性がこの子の適性に合っているのかなど。特に子どもの適性は重要です。親子と言っても子どもはあなたとは異なる人格を持った存在です。子どもは決してあなたのクローンではないのですから。
そうして、親子で向かう方向性が決まったならば、
「あとは子ども本人の頑張りを応援すること」
です。受験は最後は自分との闘いになるわけですが、最初から自分一人だけの闘いでは心身ともに参ってしまいます。学校では級友と切磋琢磨することで頑張ることが出来ます。そして家庭ではそのような頑張りを評価してあげることです。人は楽なほうへ流されがちですので、時には激励だけでなく、叱咤もあるかもしれません。でも、基本は激励です。マイナス表現よりもプラス表現を心掛けていきましょう。

以上が私からの回答です。

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有り難し
おきもち

hasunohaを訪れてくれた皆さん、こんにちは。私は浄土真宗本願寺派の僧侶です。令和6年3月に、公立高校の教員を勧奨退職しました。その後、縁あって、令和6年4月からは「まちサポ雫石」というNPO法人のお手伝い、また、令和6年10月からは公立高校の非常勤講師をしています。 浄土真宗における僧侶は、仏さまの教えに生き、その教えを伝える者であり、人を悩みから救う能力を有した者ではありません。人の悩みを救う救いの主は阿弥陀さまです。ですので、hasunohaにおける私の回答では、仏さまの教えに救われているこの私の生き方、考え方を、皆様にお見せするだけです。そして私自身、お答えできるご相談の範囲はそう広くはありませんが、皆様のお役に少しでも立てればと思い、回答させて頂いております。

 私自身も、高校・大学受験をして失敗したり成功したりしましたし、私には子供がいて、高校受験をしましたが、経験上、親は見守る事しかできないと思います。私自身も進路や勉強方法について口出ししてほしくなかったですし。

 バックアップ(後押し・支持・応援的な意味です)は万全に。口出しはしない。これしかないんじゃないのかなぁ。

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有り難し
おきもち

・曹洞宗/静岡県/50代 平成27年鳳林寺住職。平成28年hasunoha回答僧登録。 好きな言葉は「和顔愛語」。和やかな顔と思いやりの言葉という意味です。曹洞宗開祖道元禅師は、愛語には世界を一変させる力があると仰っています。回答には厳しい言葉を入れることもありますが、相手を思いやる気持ちがあってこその言葉と捉え、受け止めていただきたいです。 ※質問の答えについて、話の大筋は変えませんが、投稿してから誤字脱字を直したり、内容をよりわかりやすくするため、若干加筆修正することがあります。ご了承ください。 ※「お礼」は必ず拝読していますが、それに対して回答の追記は原則しないことにしています。ご了承ください。 ・回答する件数は減っていますが、ほぼ全ての質問とつぶやきに目を通しています。
話すのが苦手なので、原則不可とさせていただいています。どうしても!という場合は運営さんに問い合わせてみてね。

質問者からのお礼

ありがとうございます。いつも、上の子のときは、何かにつけて口出ししてしまい、反省の日々でした、ぶつかったりもして、なので下の子のときは、口出ししないよう気をつけてはいるんですが、ついつい言ってしまいます。これからはあまり口出しせずなるべく見守ってみようとおもいます。いいアドバイスありがとうございました。

いいアドバイスありがとうございました。これから、コミュニケーションをとりながら、やって行こうとおもいます。

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