私は最低な妻です
回答 3
有り難し 51夫の職場の飲み会に誘われて行き、ほぼ初めてお話する職場の女性がずっと私がついていけないような職場の話ばかりをして、私だけ蚊帳の外でその場にいないような存在にされ、だんだんと腹立たしくなり途中で体調が悪いからと言って帰りました。
私は夫の顔を潰しました。
自分の器の小ささも自覚しています。
大人気ない最低な妻ですよね。
夫に申し訳ない気持ちはありますが、
その夫の職場の女性は、ワンマンショーのようにずっと自分の話をして夫と2人で会話をし、横に座っている好意を持っている同僚にずっとベタベタとスキンシップをして何を見せられてるのかと気持ち悪く、私抜きでその3人が楽しんでいて、は？となりました。
私たちいつもこんな感じで仲良いんですよ！奥様は知らないでしょ！って見せつけられてる感じというか。(私の勝手な解釈ですが)
要はその女性に対して、なんだこいつ？こいつとは合わない！こんな女の面白くもない話を聞いてるほど私は暇じゃない！そして夫よ、話についていけていない私に対して少し説明するなどの配慮はないのか！
私は何でこの場に呼ばれた？私がいる意味ってある？
と沸々と怒りが湧いてきました。
感情が抑えられなくて、我慢するべきところを我慢出来ませんでした。
自分の気持ち中心の行動をして、周りの空気を読まずに水を差すようなことをしてしまいました。
夫には1番申し訳ないことをしたし、そんな女のために腹を立てた私も大人気ないし、自己嫌悪に陥ってます。
申し訳ない気持ちと、まだ腹が立つ気持ちとで素直になれず夫に謝れていません。
こんな私、最低な妻ですよね。
お坊さんからの回答 3件
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いいんじゃないですか〜私も帰ると思います。
いいんじゃないですか〜私も帰ると思います。
そんなに、夫を立てないとならない場ですか？
夫の職場の、お付き合い（飲み会）にまで、妻の行動が影響されるのでしょうかね〜。従順な妻が求められる場なの？
喧嘩して帰ったわけではないのだし。
気分が悪くなり、先に失礼します、でしょ。
上出来ですよ◎
それでよいのではないですか
こんばんは。大変な目にあわれましたね。職場のお付き合いとはいえ、失礼なのは参加者が共通して話せる雰囲気や内容を作れなかった職場の方ですよ。
話題についていけないのは当然ですから、「体調が悪いから」と礼を尽くして帰られたあなたは最低ではありません。よく我慢なさいました。つらかったですよね。腹が立ちますよね。旦那さまとはよく話をしてください。わからない内容で盛り上がる飲み会なら、行っても疎外感を感じるから行かない、と。旦那さまはふだんの職場仲間でしょうから、意外とあなたのお気持ちに気づかないというか無頓着になりがちなので、ゆっくりわかるように、あなたのお気持ちを伝えましょう。たぶん「え？なんでそんなふうに感じるの？」みたいなことを言われると思いますから、ちゃんと聞いてもらえる落ちついた場を作って話してください。これからももしかしたら、職場の付き合いがあるかもしれませんから。
そして、「自分は最低の妻」なんて自己卑下してはいけません。あなたはごく自然、当然のふるまいですよ。
旦那さんはその件で何か言ってますか？
旦那さんは、あなたが途中で帰ったことに対して、あなたに何か苦情を言っていますか？
飲み会であなたが嫌な気分になったのは、あなたの心の中で創作した物語のせいですよね。
そして、今、後悔したり怒ったりしているのも、これまたあなた自身が創作した物語の中で、あなたが勝手に不愉快になっているだけではないでしょうか？
今回、あなたが旦那さんに迷惑をかけたのかどうかは、旦那さんがジャッジすることです。
あなたの主観ではレッドカードでも、旦那さんはファウル(反則)という認識がないか、せいぜいイエローカードくらいではないでしょうか？
妄想・雑念で怒るのではなく、実際に旦那さんが何と言っているかで判断してください。
もしも、旦那さんがあなたに何も苦情を言っていないなら、それは、旦那さんがあなたに苦しんで欲しくないからかもしれません。
だったらあなたは、旦那さんのためにも、もう悩まないでください。
質問者からのお礼
ご回答いただきありがとうございました。
少し気持ちがすっきりしました。
素直に夫に謝り、自分の気持ちを伝えました。
夫は、
女性に対して違和感は感じたから私が怒る理由も良くわかる、僕も配慮できず悪かった。
ただ私が出た後の飲み会の凍った空気をみんなに心配させないようフォローして気を使った。。
もう済んだことで大したことではないから、気にしないように。
これからは僕も君に配慮するように心がけるから、
君も何か気に入らないことが起こっても感情的になるのではなく、うまく交わせるように気をつけていけばいいんじゃない？
と言ってくれました。
ちっぽけな私がプリプリ怒って飲み会から帰ったこと、滑稽すぎて笑えてきました。
こんな私に対し優しく受け止めてくれる夫に感謝です。
