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離婚を迫られています。助言を下さい。

回答数回答 2
有り難し有り難し 31

私 20代後半、主人 30代前半です。
付き合って10ヶ月で籍を入れ、もうすぐ結婚して2年になります。
子供はいません。

結婚してすぐに喧嘩が多くなり、主人から離婚したいと言われました。

お互いに感情的に言ってしまう癖があり、ヒートアップして毎回大げんかになります。
私もずっと悩んでおり、こんな生活をしていくなら別れた方がいいのではと、喧嘩の勢いで、去年の9月末に離婚届を渡してしまいました。
主人はとてもショックを受けていました。
2週間ほど経って、わたしの気持ちが落ち着き、やり直したいと言いましたが、その間主人は真剣に考えていたようで、離婚しようと言われてしまいました。

このまま一緒にいてもお互い幸せになれない。喧嘩してきた一年半ずっと辛かった。まだ私が若いので充分他の人とやり直せる。
他にも今までの喧嘩で許せないことがたくさんあり、忘れられない、と泣いて言われました。

この状況になって初めて、相手を変えようとしていたこと、自分の考えを押し付けていたことに気づき、改めてやり直したいことを伝えました。(先月頭です)

様子見、ということで12月ごろから、関係修復を試みていました。
が先週、また些細なことがきっかけで言い合いになってしまいました。

やっぱり無理だ、こんなことしていても無駄。何もならない。全てやめたいと言われてしまいました。
ですが、翌日は私にくっついて寝ていました。

何から話せばいいのか分からなかったので、何があってもずっと愛していくとだけ伝え、そのままにしています。
仕事は夜遅く終わるのでいつも終電ですが、毎日家には帰ってきます。

今回の件で、夫婦とは、ということを自分なりに毎日考えています。
長い人生、山あり谷ありだと思うし、他人同士なのでぶつかることやうまくいかない時期もあると思っています。
ここまで仲がこじれてしまいましたが、主人を愛しています。何があっても添い遂げるつもりで結婚しました。
離婚届を出してしまったことすごく後悔しています。浅はかだったと思っています。

やり直しの方向で考えて欲しいです。

今はそっとしておいて、冷静に話せる時を待つべきでしょうか?
毎日苦しいです。

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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

添い寝は継続。感謝も継続。

何度もケンカして、何度も仲直り。

ケンカしたらゴメンね。
原因の善悪でなく、互いに悲しい辛い思いさせたことについて自分と相手にゴメンね。

かつて勤めていた保育園ではそう園児に伝えてきました。

この事は心に留めてください。

離婚届けは役場に出してないならまだ中途。後悔するより見直すべきことがあるはずです。

感謝状書けますか?
渡さなくていいですが、相手に大事にされた経験を思い出す手間はかけてよいと思います。
結びはありがとう、お疲れさま。
これからもよろしくお願いいたします。

喧嘩してるときとは違った頭を使うことになるかもしれませんが、みさ様の愛に備わるものができるかと思います。

仏教では慈愛という言葉を使います。
惚れたはれたの自分の感情に思いやり、慈しみが合わさった愛。
心で思っていても相手に届いてないことがある。

その改善ができますように。

++++++
お礼のコメントありがとうございます。

ファインプレーをしてもエラーが減らなきゃ望む成果は持続しないです。

ケンカの時に刺さったトゲトゲ言葉は1個や2個じゃないはずです。

互いが頑張らなければいけない努力でなく、時間にすれば1分もかからない地味な言葉の積み重ねが、頑張らなくても無理しなくても持続できない関係になるかと思います。

目指すゴールは互いが添い遂げること。

いってらっしゃい。
ただいま。おかえり。
おつかれさま。
今日も事故や怪我なく無事に戻ってきてくれてよかった。ありがとう。
その積み重ねです。

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有り難し
おきもち

僧侶として長い時間を過ごしてきましたが、 四十年以上経った今でも、言葉や文字にできない思いはあります。 どんなに経験を重ねても、 世の中で起きる出来事や、自分の中に生まれる感情のすべてを きれいに整理して表現できるものではないと思っています。 だから、うまく書けなくても安心してください。 ここでは、無理に言葉を整えることよりも、 いったん息を整えて、静かに耳を澄ますことを大切にしています。 まとまりのない文章でも、途中で止まってしまっても構いません。 言葉になる前の思いが、そのまま置かれてもいい場所でありたいと考えています。
特別な準備や、上手に話すことは必要ありません。 このオンライン相談の時間は、あなたのために差し出された時間です。 話すことだけが人生の目的ではありません。 言葉が浮かばないときは、 ただ呼吸に耳を澄ませる時間として過ごしていただいても構いません。 日常の中で受けている外からの抑圧やストレスから、 ひととき身を離れるための「避難の時間」として この場を使っていただくこともできます。 僧侶である私は、何かを答える人というより、 あなたがこの時間を安心して過ごせるよう、 静かに同席する存在でありたいと考えています。 話がまとまらなくても、途中で止まっても大丈夫です。 この時間が、あなたのペースを取り戻すきっかけになれば幸いです。 なんまんだぶつ。

質問者からのお礼

大忍貫道様、泰庵様
ご回答ありがとうございます。
質問してから少し冷静になることができました。
ご指摘の通り、相手の弱いところや、自分の考えばかりを押し付けていたと思います。喧嘩の原因は様々ですが、お互いの行動を批判して、全然相手のことを考えてない!となることが多かったように思います。
先月、修復を試みた時は大切に思っていることが伝わるように行動で示すことを心がけました。
彼の好きな料理を作っておく、なるべく部屋を片付けておく、楽しく会話する、などです。
クリスマスの時、プレゼントにメッセージカードを付けて渡したら、少し泣いていました。
また休みの日は一緒に過ごしてくれるようになりました。
(しかし彼が疲れている時は、幸せにしてあげられないと思う…と言われたりしました)
そして喧嘩になった時、やっぱりもう無理!努力できない。したくない。と言われてしまいました。

これはまだ私の想いが伝わっていなかったということでしょうか?
引き続き行動で示していくのが良いのでしょうか?
彼はもう、やり直したいとか、許して前を向いていこうと思えない様子です。
感謝状、書いてみます。自分も不安で想いがブレてしまうことがあります。

泰庵様
更なるアドバイスありがとうございました。何度も何度も読みました。
夫婦修復に特効薬はないことを忘れずに、地道な努力を重ねていきたいと思います。
ありがとうございました。

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