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回答が追いついておりません。今を生きる人のために仏教の智慧を伝えてくれる僧侶の方を募集中です。

結婚したいのですが

いつもお世話になっています。

私は長年婚活をしてきましたが、付き合った人を、いつも上から目線というか下に見てしまいます。
結局、自分が一番かわいい。その考えからずっと抜け出せません。
自分が一番かわいいから、誰と付き合っても、尽くしたいとかそういう気持ちがほとんどないんです。でも自分の言うことは聞き入れてほしいと思う、、、結局相手をそれほど好きかどうかも分からず、お別れすることを繰り返していています。わがままですね。

付き合いや結婚のチャンスも幾度かあったのに、全て自分が「損をするんじゃないか」「本当にこの人で大丈夫か」と保身に入って決断できませんでした。昔は、まだ本当に好きな相手に出会ってないだけだと思っていましたが、さすがに同じことを何度も繰り返していて、これは私の性格の問題だろうと思います。

結局リスクをとるのが嫌で決断できない。人の批評や自分の心配ばかり。でも、幸せな結婚したいという気持ちもあるのです。

こんな子どもっぽい自分を、もう少し人と付き合いやすくなるようにしたいです。お暇なときでかまいませんので、意見をいただけるとうれしいです。

宜しくお願いします。

心構え・生きる智慧
有り難し 22
回答 2

質問投稿日: 2019年2月20日 10:53

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。
回答僧

大忍貫道

良き縁を手繰り寄せる。

ご質問を読ませて頂きました。
おそらく、これまで自分を見つめ直すのに多くの時間を使われてきたのではではないでしょうか。的確かどうかは分かりませんが、少々ご自分に厳しすぎるのかもしれません。なぜなら、自分が可愛い事自体、当たり前だからです。

お釈迦様の信者にパセーナディ王とマツリカー夫人という国王夫妻が居ましたが、夫妻も会話の中で「自分が一番愛しい。」と結論が出て、お釈迦様に相談した所、お釈迦様も「その通りだ。私も自分以上に愛しい者を探したが見つからなかった。」とお墨付きを与えられました。ただ、お釈迦様のその後の言葉が肝心で、「だが、それは皆そうなのだ。だから、自分の為に他人を害してはならない。」と言葉を継がれました。

この事を忘れている人が多いのかもしれません。自分が傷付くと悲しいように他者も傷付くと悲しいです。自分が親切にされると嬉しいように他者も親切にされると嬉しいです。その事を踏まえて、他者と接してみてはいかがでしょうか。関わり方が変わるように思います。関わり方が変われば、関わる相手も変わります。
良き縁を手繰り寄せて下さい。

5ヶ月前

少欲知足

誰でも自分が一番大切なのですから、自分の幸せを考えることは当然のことです。
自分の幸せの為には人生の伴侶が必要なら結婚を考えることは当然のことです。
とはいえ、仕事や住所や見た目や性格や癖や趣味嗜好や健康状態や収入や財産や社会的地位や年齢や生い立ちや学歴や親の介護や兄弟親族との人間関係や宗教宗派など、全て満足できる相手はこの世にはいないでしょう。
あなたにとって何が一番大切かということですね。
私としては誠実で優しくて尊敬できて、一緒にいてストレスが無い相手なら結婚してもいいと思いますよ。

5ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

お礼が遅くなりまして申し訳ないです。ありがとうございました。
自分を見つめ直すのに、確かに相当な時間をかけてきたと思います。
なぜ生きるのか、とかいう答えの出ないことに随分時間を費やしてきました。

自分の幸せを考えたり、一番大切に思うのは当たり前のことですよね。自分が大切にしたいことは何なのか、どう生きるのが幸せなのか、そういう原点に立ち返ってみようと思います。

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