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うた

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有り難し有り難し 17

槇原敬之さんの「キボウノヒカリ」という曲をはじめて聞きました。
歌詞の中に、
『きっと本当の闇なんて この世界のどこにもない
星や月が輝きながら 暗い夜を照らすように
きっと本当の闇なんて この世界のどこにもない
あるならきつく目を閉じてる 僕らの中にだけだ』
とありました。
仏教と少し似ている気がしました。
とても良い曲だと思いました。


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

槇原敬之さんは

薬物に手を出して捕まった後、僧侶の方とご縁ができ、仏教の教えに感銘を受け、カムバックした時の歌が「世界に一つだけの花」だそうです。

その後も彼の詩には仏教のエッセンスが散りばめられています。

そんな歌が大ヒットするのですから、まだまだ日本も捨てたものではないと思わされますね。

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質問者からのお礼

釋 智篤さん
お返事、有難うございます。
今の日本が捨てたものじゃないかどうかは定かではありませんが、仏教の力はすごいですね。

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