「配慮がほしい」と言われました
自分に自信があまり持てない自分は、たまに「どこか直した方がいいところある?」と彼に詰め寄ってしまいます。
この間、「強いて言うなら…もう少し配慮してほしいなと思う時がある」と言われてしまいました。落ち込むなら聞かなければいいのに、そこからずっとどういったことか気になってる自分がいます。
彼に聞いても、具体的なシーンは特に浮かばないよ!の一点張りで詳しく教えてくれず余計モヤモヤ…
思い当たる節は色々あるけど、それを考えれば考えるほど自分の全てがダメなところに思えてきて、さらに自信がなくなっていきます。
そんな何度も聞いたらそれこそ嫌われてしまわないか、配慮がほしいだなんてそもそも私の存在自体に問題があるのではないか、とネガティブ思考が進むばかり…
どう捉えれば、又はどう行動に移していけば彼とこれからもより良い関係になっていけるのでしょうか。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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漠然と聞かれても
漠然と聞かれてもそういう答えになるでしょうね。まずは自分に自信を持つこと。
それこそ「自分が悪かったのかな。」と思うときに聞けばよいのです。
「じぶんにもわるいところがあったのかもしれないけど、相手にも事情があったんだな。」と
思えるようになれば良いですね。物事はすべて相手が悪いわけでもなく、自分が悪いわけでもないのです。交通事故の過失割合みたいなものですね。
漠然と聞かれても
漠然と聞かれてもそういう答えになるでしょうね。まずは自分に自信を持つこと。
それこそ「自分が悪かったのかな。」と思うときに聞けばよいのです。
「じぶんにもわるいところがあったのかもしれないけど、相手にも事情があったんだな。」と
思えるようになれば良いですね。物事はすべて相手が悪いわけでもなく、自分が悪いわけでもないのです。交通事故の過失割合みたいなものですね。
質問者からのお礼
ありがとうございます。
色々と話すうちに彼のため!と思ってしていたことがいけなかったみたいです。
もっとゆるく考えていきます。