どっちが正しいのか…
高卒から今の仕事に就き現在に至ります。
仕事自体はやりがいもあり、楽しくし業績もそれなりに上向きです。が、給料やその他納得いかないことが多々あり精神的にキツくなっています。
同族会社とゆうこともあり 先がなかなか見えず一生いるべきとこではないとも思ってきています。
いずれは小さな店でも出したい、そんな気持ちもあり、年齢的にも体が動ごくギリギリの歳かなとも思います。
もちろん収入は落ちるでしょう。
家族、生活のために我慢すべきが、自分の夢を追うべきかここ数年悩んでます。
以前にあるお寺に相談に行き4年後に大変な時期がくると言われました。それが今年です…
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
とりあえずお子さんを独り立ちさせるまでは今の職を続けられてはいかがでしょうか?立派に育て上げることは責任であり、義務です。年齢のことをおっしゃっていますが、カーネル・サンダースは64歳でケンタッキー・フライドチキンを起業していますし、徳川家康は66歳まで子供を産んでいます。
それにお坊さんの世界では60過ぎてからが本番と言ってもいいくらいです。皆、60を過ぎた頃から地域の役職に就き、あちこち飛び回りながら働いていますよ。弟子が修行道場で「師匠が60過ぎてもう歳ですし、帰って安心させてやりたいので帰らせて下さい」など言おうものなら「あぁ、まだまだ10年は元気だから当分は修行できるな」と言われます。
それに、失礼なことを申し上げるようですが、プロフィールにあまり社交的ではないとあります。それは個人経営で飲食を営む上で不利な条件になるのではないでしょうか。
お子さんだってどんな大学に行きたいと言い出すとも知れません。
夢を追うのはお子さんを世に送り出してからでも間に合うのではないでしょうか。
ただ、気になるのが最後の文章です。お寺に相談に行きとありますが、伝統仏教の宗派のお寺でしょうか?普通のお寺はそのような不安を煽るようなことや、予言じみたことは言いません。言ってはいけません。実はそのお寺は新興宗教ではありませんか?
このような不安を煽る教えは精神を削りますので、そのお寺とは距離を置いた方が良いと思いますよ。365日に1回でもそれらしい事が起これば良いという分のいい話です。
やるならやりきるしかない、問題は根性が続くかどうか
そのお寺さんは預言者か何かなんでしょうか
いいじゃないですか、やるならやってみても
確かに厳しいでしょう、うまくいく保証もない、収入も落ちるかもしれない
貴方の周りには家族が居ます、家族と相談してみてください
貴方の想いを家族にぶつけてください、説得してください
家族が了承すれば余程のことが無い限り文句は言われません、ただやりたいと家族に言うからには生半可な覚悟ではいけません、何が何でもの気持ちで喰らいついてください。
小さなお店の夢、いいじゃないですか、私個人は京都にもよく行くのでお店が出たら是非巡り合いたいなと思いますよ
ちなみにですね、4年後が大変な時期、というのは曖昧だったりあまり考えすぎなくていいかと思います
たとえばインフルエンザにかかっただけでも大変な時期ですし身体に何かちょっとした不調や何か失敗したとか、事前にそう言われてしまうと「あ、これのことかな」と思ってしまうものです
案外毎年何かしらは起きてたりします
私があなたに「来年すごく辛い出来事が起こりますよ、あなたはそこで相当悩むでしょう、間違った選択をすれば破滅へ一直線です」と言えばおそらく当たります。
あまりそこで言われたことばかりに囚われ過ぎないようにしてください、そればかり気にしてると思わぬところでやらかしますよ
質問者からのお礼
貴重なアドバイスありがとうごさいました。
他の質問を観て執着の言葉があり私もどこか当てはまるような気がしています。
自分なりの正直な気持ちで答えを出せるようもう少し考えてみます。
またアドバイスいただくかもしれません。よろしくお願いします!